日本インバウンド・メディア・コンソーシアム主催の「インバウンドセミナー&交流会2019」がこのほど、大阪市内で開かれた。ジャパンショッピングツーリズム協会関西支部との共催。大阪では初開催となった。
日本インバウンド・メディア・コンソーシアムの弓削貴久理事長が台湾マーケットの現状、訪日旅行の目的など、ITF(台北国際旅行博)2018の調査結果を発表した。
ジャパンショッピングツーリズム協会関西支部の福村和広事務局次長はラグビーワールドカップ開催で注目を集める大阪府東大阪市での商店街の事例など、ショッピングツーリズムの最新動向を紹介した。