4期連続の増収に
利用者 関東3.7%増、関西2.0%増
日本民営鉄道協会がまとめた2025年3月期第2四半期(中間期)決算によると、大手16社合計の鉄軌道事業営業収益(売上高)は8632億円で前年同期比6.6%増、4期連続の増収だった。旅客流動の回復などによる。鉄軌道事業営業利益は1826億円(前期比27.5%増)で3期連続の増益。全事業営業利益は2535億円(20.6%増)、経常利益は2716億円(22.7%増)で4期連続の増益。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。
日本民営鉄道協会がまとめた2025年3月期第2四半期(中間期)決算によると、大手16社合計の鉄軌道事業営業収益(売上高)は8632億円で前年同期比6.6%増、4期連続の増収だった。旅客流動の回復などによる。鉄軌道事業営業利益は1826億円(前期比27.5%増)で3期連続の増益。全事業営業利益は2535億円(20.6%増)、経常利益は2716億円(22.7%増)で4期連続の増益。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。