東京都は11月25日、東京駅と臨海地域を結ぶ地下鉄新線の事業計画案を発表した。開業区間は東京―有明で、全7駅を新設。2040年代までの開業を目指す。
地下鉄新線は、国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクトとして実現する。概算事業費は約4200~5100億円。営業距離は約6.1キロで、新駅(仮称)は、東京、新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場、有明・ビッグサイトの7駅。
会員向け記事です。
東京都は11月25日、東京駅と臨海地域を結ぶ地下鉄新線の事業計画案を発表した。開業区間は東京―有明で、全7駅を新設。2040年代までの開業を目指す。
地下鉄新線は、国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークのプロジェクトとして実現する。概算事業費は約4200~5100億円。営業距離は約6.1キロで、新駅(仮称)は、東京、新銀座、新築地、勝どき、晴海、豊洲市場、有明・ビッグサイトの7駅。
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