さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は3月28日、東京都大田区と包括連携協定を締結した。ものづくりやスタートアップ支援などの産業振興や観光、SDGs など多方面で連携し、同区の活性化を後押しする。
同信金にとって同区は本部と18拠点(16支店、2出張所)を置く主要営業エリア。今後、区内事業者の金融支援に加え、区政情報の発信やPR、SDGsの推進に取り組む。【記事提供:ニッキン】
会員向け記事です。
さわやか信用金庫(東京都、篠啓友理事長)は3月28日、東京都大田区と包括連携協定を締結した。ものづくりやスタートアップ支援などの産業振興や観光、SDGs など多方面で連携し、同区の活性化を後押しする。
同信金にとって同区は本部と18拠点(16支店、2出張所)を置く主要営業エリア。今後、区内事業者の金融支援に加え、区政情報の発信やPR、SDGsの推進に取り組む。【記事提供:ニッキン】
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