福利厚生代行サービスのリロクラブは10日、カスタマーセンターで対応する外国語を、英語、 フランス語、 スペイン語、 ポルトガル語、 中国語(マンダリン)、 韓国語、 タイ語の7言語に拡大した。同社発表による詳細は以下の通り。
株式会社リロクラブは、 当社が運営する「福利厚生倶楽部」のカスターセンターにおける外国語対応につきまして、 下記の通り多言語に対応できる体制となりましたのでお知らせいたします。
企業活動のグローバル化の進展にともない、 福利厚生倶楽部の会員企業さまにおいては、 外国籍の従業員が増え続けており、 英語以外の外国語によるサポートについて数多くのご要望をいただいておりました。 このたび、 会員さまのさらなる利便性向上をはかるために、 英語をはじめ7つの外国語に対応できるようにいたしました。
「福利厚生倶楽部」は、 2017年オリコン日本顧客満足度調査 福利厚生サービス第1位となりました。 今後も会員の皆さまの声を大切にし、 満足度の高いサービスの提供に努めてまいります。
「福利厚生倶楽部」カスタマーセンター対応外国語:
英語、 フランス語、 スペイン語、 ポルトガル語、 中国語(マンダリン)、 韓国語、 タイ語
対応時間:平日10:00~18:00 土日祝10:00~17:00 (年末年始除く)
※一部の言語は対応時間が異なります
■株式会社リロクラブ
所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目2番18号
TEL: 03-3226-0244 / FAX: 03-3226-0280
http://www.reloclub.jp/
設 立 : 2001年8月
資 本 金 : 100百万円(株式会社リログループ100%出資)
事業内容 :
・ 福利厚生代行サービス事業
・ 会員向け各種優待・特典代行サービス事業
・ シニア向け生活支援サービス事業
代 表 者 : 代表取締役社長 河野 豪