JRグループ協定旅館ホテル連盟東日本地域本部(渡邉宗男会長=静岡県・川堰苑いすゞホテル、1119会員)は7日、東京のホテルメトロポリタンエドモントで総会を開き、各支部やエリアにおける地域活性化やもてなし向上などの優れた取り組みを表彰する第2回「JR東日本・びゅうトラベルサービスアワード」の表彰式を行った。JR東日本アワードの最優秀賞は栃木支部塩原・板室エリアが受賞した。
栃木支部塩原・板室エリアは、栃木プレDC(デスティネーションキャンペーン)期間中の昨年4~6月、生産量日本一のいちごと本州一の生乳をテーマにした「いちごとミルクフェア」など、地域の魅力を向上させる取り組みを行った。
最優秀賞は特典として、JR東日本のSNSや、山手線など車内のトレインチャンネル(交通広告)で宣伝が行われる。
このほか優秀賞を南東北支部、盛岡支部岩手企画委員会、長野支部が受賞。
また、優れた商品企画を表彰するびゅうトラベルサービス賞のベストプランニング賞を「佐渡冬紀行」参画5施設と星野リゾート奥入瀬渓流ホテル、特別賞を赤坂陽光ホテルが受賞した。
JR旅ホ連東日本地域本部とJR指定休憩店連盟東日本支部(小野寺邦夫会長=岩手県・平泉レストハウス、120会員)の総会に続き、両連盟の合同総会を実施。両会長がJR東日本と両連盟の連携を訴えたのち、びゅうトラベルサービスの髙橋弘行社長があいさつ。オンライン商品とエスコート商品の拡大、インバウンドの推進などに連盟会員とともに取り組む考えを述べた。
JR東日本の阪本未来子執行役員鉄道事業本部営業部長は講演で東日本エリアの活性化に両連盟会員と共同で取り組む姿勢を強調した。
受賞者が記念撮影