よい仕事おこしフェア実行委員会(事務局=城南信用金庫)は5月15日、千代田区で「よい仕事おこしネットワーク全国首長サミット」を初開催した。地域活性化への取り組みを各首長が発表し、相互に活かすのが狙い。同ネットワークと連携する国、地方自治体、マスコミ、金融関係者ら百数十人が参加した。
第1部では、同ネットワークと連携する46自治体から20自治体の首長が、地域経済活性化への取り組みを1人5分で発表。トップバッターの山形県長井市の内谷重治市長は、地域の市町と連携した観光地域づくりをプレゼンした。【記事提供:ニッキン】
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