観光庁は3月28日、インバウンドの高付加価値旅行者を誘客するため、国が集中的に支援するモデル観光地を11地域を選定した。11地域は東北海道、八幡平、那須及び周辺地域、松本・高山、北陸、伊勢志摩及び周辺地域、奈良南部・和歌山那智勝浦、せとうち、鳥取・島根、鹿児島・阿蘇・雲仙、沖縄・奄美。このほか、山形(鶴岡・西川・庄内)、佐渡、山梨富士山麓エリアについては「継続検討」とした。
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観光庁は3月28日、インバウンドの高付加価値旅行者を誘客するため、国が集中的に支援するモデル観光地を11地域を選定した。11地域は東北海道、八幡平、那須及び周辺地域、松本・高山、北陸、伊勢志摩及び周辺地域、奈良南部・和歌山那智勝浦、せとうち、鳥取・島根、鹿児島・阿蘇・雲仙、沖縄・奄美。このほか、山形(鶴岡・西川・庄内)、佐渡、山梨富士山麓エリアについては「継続検討」とした。
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