観光庁の髙橋一郎長官は6月19日の専門紙会見で、任期満了に伴う役員改選でトップが交替し新体制となった日本観光振興協会(日観振)、日本旅館協会にエールを送った。6月の総会において日観振では菰田正信氏(三井不動産会長)、日本旅館協会では桑野和泉氏(大分県・由布院玉の湯社長)がそれぞれ新会長に就任。観光庁と連携しながら、地域、産業が直面する課題の解決に取り組むことを期待した。
髙橋長官の主な発言内容は次の通り。
会員向け記事です。
観光庁の髙橋一郎長官は6月19日の専門紙会見で、任期満了に伴う役員改選でトップが交替し新体制となった日本観光振興協会(日観振)、日本旅館協会にエールを送った。6月の総会において日観振では菰田正信氏(三井不動産会長)、日本旅館協会では桑野和泉氏(大分県・由布院玉の湯社長)がそれぞれ新会長に就任。観光庁と連携しながら、地域、産業が直面する課題の解決に取り組むことを期待した。
髙橋長官の主な発言内容は次の通り。
会員向け記事です。