応援ランチで提供されたチャンピオンカレー（9月11日、豊川信金本部で）
豊川信用金庫（真田光彦理事長）は、能登半島地震の復興支援の一環で5月から10月にかけて月1回、「復興支援応援ランチ」を本部と各営業店で実施している。
応援ランチは石川県が推奨する消費支援策に賛同した取り組み。メインは金沢カレーとして有名な「チャンピオンカレー」。地元豊川市のブランド米「音羽米」を使い、地元産大葉などを使った副菜も提供した。実際にランチを食べた職員からは「とてもおいしい」と好評だった。【記事提供：ニッキン】
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