関空国際線出発口にゲート新設
関西エアポートは7月27日、ファストトラベル実現に向けた新たな取り組みとして、関西国際空港の国際線出発口(保安検査場前)に「自動化ゲート」を設置した。出発口での搭乗券確認の手続きを自動化し、スムーズな出発手続きを実現する。
同社は、空港利用者の手続きをスムーズにすることで効率的なサービスの提供を可能にするファストトラベルを推進している。これまでは、国際線保安検査場前で検査員が搭乗客から預かった搭乗券をスキャナで読み込み、通過可否の判断をしていた。今後、自動化で搭乗客自身が搭乗券をスキャンしてゲートを通過する。
「国際線出発口での運用がスムーズになるとともに、検査員の負担も見込んでいる。非接触の運用につながり、感染症対策にも寄与するものだ」と同社。
自動化ゲート