阪急・阪神、文化庁と「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結


 阪急電鉄と阪神電気鉄道は、文化庁と「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結した。同パートナーシップは文化庁と企業・団体が協力し、日本の文化や伝統の魅力を国内外に発信する取り組み。

 両社は沿線の自治体や施設と連携し、歴史や文化の魅力を発信している。阪急は「西国三十三所観音巡礼」と「伊丹諸白と灘の生一本」の二つの日本遺産ストーリーを展開。西国三十三所観音巡礼は、日本で最初の巡礼とされ、京都府と大阪府、兵庫県などにまたがる33の札所を巡る。【記事提供:交通新聞】

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