阪急電鉄はこのほど、阪急梅田駅構内に観光案内所「阪急ツーリストセンター大阪・梅田」を開設した。英語、中国語、韓国語を話せるスタッフを配置し、外国人観光客の相談などにも対応できるようにした。
センターは大阪、京都、神戸の観光案内の拠点となる。午前中4人、午後3人のスタッフが常駐し、カウンターで対応する。「主に外客に人気の高い京都を中心とした関西圏の交通や観光案内、観光情報提供のほか、企画乗車券も販売する」という。
今後、ビジット・ジャパン案内所への登録申請も行う予定だ。
阪急電鉄はこのほど、阪急梅田駅構内に観光案内所「阪急ツーリストセンター大阪・梅田」を開設した。英語、中国語、韓国語を話せるスタッフを配置し、外国人観光客の相談などにも対応できるようにした。
センターは大阪、京都、神戸の観光案内の拠点となる。午前中4人、午後3人のスタッフが常駐し、カウンターで対応する。「主に外客に人気の高い京都を中心とした関西圏の交通や観光案内、観光情報提供のほか、企画乗車券も販売する」という。
今後、ビジット・ジャパン案内所への登録申請も行う予定だ。