観光庁は3日、「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」(地域一体型)の第2回地域計画審査で、横手市観光推進機構(秋田県)が策定した横手駅前エリアの地域計画を追加採択したと発表した。
第2回審査の結果は7月15日の発表時点では52地域だったが、追加採択で53地域となった。第1回審査(6月8日発表)では8地域が採択されており、これまでの採択の累計は61地域となった。
観光庁は3日、「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」(地域一体型)の第2回地域計画審査で、横手市観光推進機構(秋田県)が策定した横手駅前エリアの地域計画を追加採択したと発表した。
第2回審査の結果は7月15日の発表時点では52地域だったが、追加採択で53地域となった。第1回審査(6月8日発表)では8地域が採択されており、これまでの採択の累計は61地域となった。