JAFは15日、「新型コロナウイルス感染症拡大の影響にともなうJAFの各種サービス対応」を発表した。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)は4月15日(水)、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各都道府県に所在する支部の業務をはじめとする各種サービスの対応についてまとめた特設ページを公開いたしました。
現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各地域でさまざまな要請がでています。その状況に鑑み、JAFでは全国に所在する支部店頭窓口の営業時間を11時~15時まで、短縮して営業することといたしました。
なお、各地域によって要請されている内容が異なるため、それらに準じ今後支部の対応が変更となる場合もございます。詳細については特設ページをご確認ください。
なお、各地域によって要請されている内容が異なるため、それらに準じ今後支部の対応が変更となる場合もございます。詳細については特設ページをご確認ください。
また、支部の店頭窓口で受け付けています外国語運転免許証の日本語翻訳業務については、基本的に郵送での対応をお願いしております。必要書類をJAFの各支部まで送付いただき、翻訳文作成後、指定した日本国内のご住所に返送いたします。
そのほか、新型コロナウイルス感染症にともなう各種サービスの対応については、随時本特設ページで公開いたします。これからも、お客さまと職員の安全と感染拡大の防止に配慮しながら業務を行ってまいります。
なお、ロードサービス業務については4月8日(水)にご案内したとおり、引き続き平常対応いたします。
- 特設ページ:新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う各種対応について