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JAF三重支部は10日から始まった「顔ハメ看板を探そう!松阪スタンプラリー」に開催協力している。
JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)三重支部(支部長 川喜田 久)は、12月10日(木)~2021年2月9日(火)の期間、松阪市観光交流課が主催する「顔ハメ看板を探そう!松阪スタンプラリー」の開催に協力します。
この「顔ハメ看板を探そう!松阪スタンプラリー」では、二次元コードをスマートフォンアプリにて読み取ることでスタンプを集めることができる「JAFドライブスタンプラリー」システムを使用し、非接触でスタンプラリーをお楽しみいただけます。
松阪市内11カ所に、穴から顔を出すことで楽しい写真が撮れる「顔ハメ看板」が設置され、その裏側にスタンプ押印用の二次元コードが掲載されます。各設置スポットを巡っていただくことで松阪市内の周遊を促進し、市内観光の活性化を図ります。
プレゼントは3つのコースがあり、スタンプ2個から応募が可能で、スタンプを7個以上集めると松阪牛10,000円相当が当たるコースへ応募することができます。
開 催 期 間 :2020年12月10日(木)~2021年2月9日(火)
スタンプ設置施設:松阪市立歴史民俗資料館(~12/25)、原田二郎旧宅(12/26~)、本居宣長記念館、豪商ポケットパーク、旧長谷川治郎兵衛家、松阪もめん手織りセンター、松阪市文化財センターはにわ館、松阪農業公園ベルファーム、松阪市総合運動公園スケートパーク、松浦武四郎記念館、道の駅飯高駅、道の駅茶倉駅
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