
JR九州は2月21日、九州各地の地域に根付いて魅力あるまちづくりに貢献している個人や団体を顕彰する「九州観光まちづくりAWARD」の3周年(初年は西九州観光まちづくりAWARDとして開催)を記念したシンポジウムを福岡市のJR九州ホールで開催した。地元、観光関係者ら約600人が聴講した。
シンポでは、「『まちづくり』『地域課題解決』のための4つのアプローチと現在・未来」をテーマに、これまでに大賞を受賞した4者による講演を実施。【記事提供:交通新聞】
会員向け記事です。
JR九州は2月21日、九州各地の地域に根付いて魅力あるまちづくりに貢献している個人や団体を顕彰する「九州観光まちづくりAWARD」の3周年(初年は西九州観光まちづくりAWARDとして開催)を記念したシンポジウムを福岡市のJR九州ホールで開催した。地元、観光関係者ら約600人が聴講した。
シンポでは、「『まちづくり』『地域課題解決』のための4つのアプローチと現在・未来」をテーマに、これまでに大賞を受賞した4者による講演を実施。【記事提供:交通新聞】
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