JR北海道が8月19日に発表した7月期の運輸取扱収入(速報値)は、前年同月比104・0%の63億8700万円(コロナ禍前の2019年同月比99・9%)だった。近距離は千歳線のプロ野球観客輸送が好調で、中長距離は引き続き堅調に推移した。
定期は101・0%の10億7700万円(104・0%)、定期外は近距離が102・4%の21億200万円(111・4%)、中長距離が105・9%の31億7600万円(92・4%)。【記事提供:交通新聞】
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JR北海道が8月19日に発表した7月期の運輸取扱収入(速報値)は、前年同月比104・0%の63億8700万円(コロナ禍前の2019年同月比99・9%)だった。近距離は千歳線のプロ野球観客輸送が好調で、中長距離は引き続き堅調に推移した。
定期は101・0%の10億7700万円(104・0%)、定期外は近距離が102・4%の21億200万円(111・4%)、中長距離が105・9%の31億7600万円(92・4%)。【記事提供:交通新聞】
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