瀬戸大橋線主要3線区 いずれも4年連続増【JR四国】
期間中の輸送人員は、瀬戸大橋線27万9000人(前年度比110%)、予讃・土讃・高徳の主要3線区合計12万8700人(112%)で、いずれも4年連続で増加。コロナ禍前の2018年度比では瀬戸大橋線98%、主要3線区合計96%。
線区別では、瀬戸大橋線は「しおかぜ」7万7600人(112%)、「南風」4万2600人(113%)、「うずしお」2500人(120%)、快速「マリンライナー」15万4300人(108%)。【記事提供:交通新聞】
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