ＪＲ東日本は10月31日、2025年３月期第２四半期（中間期）決算を発表、鉄道利用者増、不動産販売の売上増などで連結売上高は１兆3951億1700万円（前年同期比7.3％増）と４期連続増収。営業利益2356億400万円（22.8％増）、経常利益2045億2500万円（23.6％増）、中間純利益1397億8000万円（19.4％増）となった。運輸事業、流通・サービス事業、不動産・ホテル事業の各セグメントで増収増益。
【記事提供：交通新聞】
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- 1位草津、２位下呂、３位道後
