
JR東日本とJR東日本不動産投資顧問は5日、グラントウキョウサウスタワーなど3件の開発物件をJR東日本プライベートリート投資法人に売却し、運用資産規模が1000億円に達成したと発表した。これにより、不動産ファンド事業の規模は約2800億円となり、グループの成長を加速させる。
【記事提供:交通新聞】
JR東日本とJR東日本不動産投資顧問は5日、グラントウキョウサウスタワーなど3件の開発物件をJR東日本プライベートリート投資法人に売却し、運用資産規模が1000億円に達成したと発表した。これにより、不動産ファンド事業の規模は約2800億円となり、グループの成長を加速させる。
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