“旅のプロ”である旅行業者の目を通して毎年の人気温泉地を選んでいただくことで、
- どのような温泉地が消費者に支持されているのかという実態を把握する
- 温泉地域の顕彰を図る
- 温泉地域を活性化する
- 温泉需要の拡大に向けて1つの指標となる基礎データを蓄積する
ことを目的としています。
一般社団法人日本旅館協会 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会 一般社団法人日本温泉協会 一般社団法人全国旅行業協会 一般社団法人日本旅行業協会 公益社団法人日本観光振興協会 日本政府観光局(JNTO) 公益財団法人日本交通公社
1.投票対象 | (1)全国の温泉地 (ただし旅館・ホテル等の宿泊施設をともなわない温泉地は除く) (2)全国の温泉旅館ホテル |
|
2.投票者 | 日本旅行業協会・全国旅行業協会加盟の旅行業者、運輸機関、観光関連機関など | |
3.投票方法 | 専用投票ハガキに温泉と旅館を5つずつ記入。それぞれについて選んだ理由も記す。温泉を選んだ理由は4つの中から、旅館ホテルを選んだ理由は5つの中から選び○をつける。1湯または1軒のみの記入は無効票とする。
|
|
4.実施期間 | 投票開始:22年7月 投票締め切り:22年10月31日 | |
5.発表方法 | 観光経済新聞 22年12月19日発行号に掲載後、観光経済ドットコムに掲出 | |
6.認定証授与式 | (2022年度認定証授与式の様子はこちら) |
JTBグループ各社、KNT-CTホールディングスグループ各社、日本旅行グループ各社、東武トップツアーズ、読売旅行、T-LIFEホールディングスグループ各社、ジャルパック、ANAセールス、名鉄観光サービス、京王観光、農協観光、阪急交通社、HIS、オリオンツアー、ビッグホリデー、沖縄ツーリスト、小田急トラベル、西鉄旅行、エムオーツーリスト、京成トラベルサービス、日立トラベルビューロー、日新航空サービス、郵船トラベル、日通旅行、富士急トラベル、京急観光、南海国際旅行、静鉄観光サービス、三交旅行、北鉄航空、三重トラベル、北日本観光旅行、トラベル日本、フジトラベルサービス、岩急トラベル、穴吹トラベル、旅工房、はとバス、愛媛バス、両備ツアーズ、新潟交通、濃飛乗合自動車、岐阜バス観光、志賀観光バス、庄交トラベル、名鉄知多バス旅行、三岐観光サービス、京成バスシステム、大阪バスグループ、札幌通運、日産観光、秩父観光、奈良交通、常南交通、岩手県交通、石崎汽船、京都新聞旅行センター、北日本新聞旅行会、中日ツアーズ、大輪観光、ユニバーサルトラベルビューロー、群中トラベル、JR北海道、JR東日本、JR東海、JR東海ツアーズ、JR西日本、JR四国、JR九州、小田急電鉄、阪神電鉄、阪急電鉄、近畿日本鉄道、南海電鉄、京阪電気鉄道、楽天トラベル、じゃらん、ゆこゆこ、リラックス、一休、らくだ倶楽部、ウィラートラベル、ヤフー!トラベル、ベストリザーブ、エクスペディア、ホテルズドットコム、ブッキングドットコム、トリップドットコム、トリップアドバイザー、フォートラベル、エアトリ、グーグル、フェイスブック、スカイスキャナー、マイナビトラベル、ゆめやど、オズモール、スターツツーリスト、マップルトラベル、北海道バリュースコープ、トラベルコ、LINEトラベル、リロクラブ、ベネフィットワン、ハナツアージャパン、百戦錬磨、サンスターライン、パム、滋賀観光バス、マゼランリゾーツアンドトラスト、愛媛新聞旅行、アルピコ長野トラベル、伊予鉄トラベル、遠州鉄道、YBS T&L 旅行事業本部、みちのりHD、エイベックス・トラベル・クリエイティブなど。(PDF≫)
温泉地名の表記と温泉郷の分類は、「全国温泉大事典」(野口冬人著、旅行読売出版社、1997年発行)に準拠していますが、その後の市町村合併などで名称や分類が変わっている場合もございます。
投票にご協力いただいた「旅のプロ」の皆様には、抽選で賞品をさし上げております。
今回(第36回)の賞品スポンサー(賞名)と賞品名は次の通りです。