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創業50周年のシーサイドリゾートで皆生温泉でも稀な自家源泉と海の恵みを堪能。

皆生グランドホテル 天水鳥取県/皆生温泉

昨年10月1日に創業50周年を迎えた皆生グランドホテル。それを期して様々なプランや催事が人気を呼んでいるが、皆生温泉で天水ほど楽しみに富んだホテルはない。目の前に広がるのは美保湾に昇る美しい朝日で知られる白砂の弓ヶ浜。客室はもちろんオーシャンビューで、部屋からは遮るものがない日本海の絶景が開けている。客室は和室を中心とした造りで、和洋室ならベッドからも海景色が楽しめる。話題を呼んでいるのが海に一番近い客室『和モダン・THE HORIZON』。水平線と同じ目線で過ごせる位置にあり、和のやすらぎとスタイリッシュな洋が溶け合うモダンな雰囲気で非日常な時間を演出している。宿の自慢は皆生温泉で数少ない自家源泉「宝生の泉」。姉妹館の華水亭と二館だけで共有する貴重な源泉だ。美容と健康こそが「宝」という意味で名付けたというこの良泉があふれるのが大浴場「日本海」。男女ともに露天風呂を備え、まるで大海の湯に浸かっているようなダイナミックな湯心地で楽しませてくれる。湯上がりのお目当ては有数の漁獲高を誇る境港を控えた土地ならではの新鮮な海の幸。そして鳥取和牛や米、野菜など山陰の美味。シーズンにはもちろん松葉ガニにも出会える。会席料理をまるごとバイキングにしたプランも楽しめる。あつあつの天ぷらや寿司、ステーキのコーナーも用意されていて選ぶのに迷うほどだ。夜の楽しみも尽きない。一隻の船のように湖面に浮かぶティーラウンジ「ブルーマリーン」は夜にはナイトラウンジへと姿を変え、幻想的な光の中に大人の時間を紡ぎ出している。夏には浜辺と一体化するガーデンプールもオープンする。海の恵みをこれほど楽しめるリゾートは少ない。

朝の食のおもてなし

朝食は和食を中心とした約30種類のバイキングです。 朝の清々しい日本海を眺めながらの朝食は身体にやさしい和食です。しっかり食べて今日一日を元気にスタートできます。 日本海の幸、山の幸をたっぷり盛り込んだ旅館ならではの味、身体に染み渡る和食バイキングをぜひお愉しみください。

基本情報

住所:〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉4-18-45
交通:【電車】JR 伯備線米子駅下車、タクシー約15分 【バス】米子駅から皆生温泉行き、米子市観光センター停留所下車、徒歩約8分
   【自動車】米子自動車道米子ICから国道431号線、約5km 【飛行機】米子空港からタクシー約20分 【駐車場】乗用車50台・大型20台
TEL:0859-33-3531 FAX: 0859-33-3607
URL:https://www.kaike-grandhotel.co.jp/tensui/

◆建物/鉄筋7 階建 ◆客室/和室40・洋室7・和洋室53(計100 室) ◆バス・トイレ付75室 ◆食事/夕食・朝食:バイキング(料金とセット) ◆食事場所/夕食・朝食:食事会場 ◆館内施設/宴会場(12室、20~300人)、コンベンションホール(500人)、カラオケスナック(3室)、バー、喫茶、ゲーム、売店、会議室、結婚式場、結婚披露宴会場 ◆料金/平日:10,000円~23,000円( 税別) ◆チェックイン15:00、チェックアウト10:00 ◆Wi-Fi使用可/全館・ロビー・客室・その他

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