内閣府がこのほど公表した昨年12月の景気動向指数(CI、2015年=100)の改訂値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.2ポイント減の99.1と4カ月連続で低下。先に公表の速報値(98.9)から上方修正した。
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