i.JTBは9日、 ハウステンボス入場券の二次元コード印字サービスを始めた。同社が発表した詳細内容は以下の通り。
JTBグループのe-コマース事業を担う、株式会社i.JTB(東京都品川区 代表取締役社長:鈴木雅己)は、現在「JTBレジャーチケット」にて取り扱いがあるハウステンボス入場券に対し、お客様入場の利便性向上に向けた新たな取組を実施します。
JTBホームページ「現地観光プラン レジャーチケット」は、全国約4,000件の遊園地・テーマパークや動植物園・水族館、美術館・博物館など、様々なレジャー施設のお得なチケットを掲載しています。チケットの購入は、全国大手コンビニエンス・ストア (ローソン、ファミリーマート、セブン‐イレブン、ミニストップ、サークルK・サンクス)のマルチメディア端末にて「発券手数料0円」で購入可能です。
今回の新たな取り組みとして、コンビニにて発券されるハウステンボスの入場券に二次元コードを印字し、お客様がハウステンボスの入場ゲートにかざすことで直接入場できるサービスを開始いたします。※1
また、JTBホームページでは“ハウステンボス特集”を展開し、お客様にコンビニチケットの利便性が向上したことを発信していきます。
※1.二次元コード印字チケットは全国のローソン、ファミリーマート、セブン‐イレブン、ミニストップにて購入いただけます。
※詳細は特集サイトをご覧ください。
・ハウステンボス特集 https://opt.jtb.co.jp/huistenbosch_ticket/ ※6月9日(金)よりオープン
・JTB 現地観光プラン レジャーチケット https://opt.jtb.co.jp/kokunai_opt/default.aspx