JALは11月1日、2023年度下期 国際線路線便数計画を追加決定したと発表した。
2023年度下期国際線路線便数計画において、以下の運航を追加決定しました。
1. 訪日需要にお応えするため、2024年1月9日以降も、成田=香港線を週5便から週7便へ、成田=台北（桃園）線を週7便から週14便へ季節増便すると共に、関西=台北（桃園）線を週4便季節運航します。
2. 調整中とご案内しておりました2024年1月9日以降の北京・上海・広州・大連・天津線について、運航便数を決定しました。
3. 2024年1月12日から3月27日の期間中、成田=グアム線を計6往復、追加運航します。
JALは、移動を通じた関係・つながりを創造することで社会的・経済的価値を創出し、これからもお客さまのニーズにお応えできる路線ネットワークを提供してまいります。
以上
別添資料
※以下の計画とスケジュールは関係当局への申請と認可を前提としております。
なお、以下に記載のない季節毎の増減便、季節運航便につきましては、JAL時刻表またはJAL Webサイトをご確認ください。
※網掛け部分が前回発表分からの変更箇所となります。
◆東アジア路線
◆ハワイ・グアム路線
上記に掲載のない路線を運航する場合は別途ご案内します。
※1 2023年10月計画の運航便数を記載しています。
