JR四国は新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を来年春ごろから土讃線高知―窪川間で運行する。「伊予灘ものがたり」「四国まんなか千年ものがたり」に次ぐ三つ目の観光列車。
「文明開化ロマンティシズム」をコンセプトにデザインした2両編成の車両で、定員約50人。土日祝日を中心に1日1往復運転する。外観、内装などデザインはこれまで同様、同社社員が担当した。
JR四国は新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を来年春ごろから土讃線高知―窪川間で運行する。「伊予灘ものがたり」「四国まんなか千年ものがたり」に次ぐ三つ目の観光列車。
「文明開化ロマンティシズム」をコンセプトにデザインした2両編成の車両で、定員約50人。土日祝日を中心に1日1往復運転する。外観、内装などデザインはこれまで同様、同社社員が担当した。