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■過去のトップ記事  2296号≪2004年9月25日(土)発行≫
≪総合≫
本社主催第18回にっぽんの温泉100選・中間発表 草津温泉が首位の座確保
観光経済新聞社が主催する第18回「にっぽんの温泉100選」(後援・観光関連9団体、協賛・トラベルジャーナル)の中間集計が22日までにまとまった。それによると、昨年初めて1位となった草津温泉(群馬)が首位の座を確保、2年連続の1位に王手をかけた。しかし、昨年惜しくも2位だった登別温泉(北海道)が中間段階でも2位につけており、なお予断を許さない状況だ。ベストテンを見ると3位までは昨年と変わらないものの、4位以降は大きく変動しており、特に城崎温泉(兵庫)の躍進が目立つ。投票は10月末に締め切られ、最終順位は12月初旬に開かれる100選実行委員会で決まる。発表は本紙12月18日付け。なお、01年まで10年連続1位に輝いた古牧・奥入瀬渓流温泉は「名誉位」のため対象から外れている。

≪総合≫

公営宿泊施設廃止法案 臨時国会に提出へ 観議連対策本部に説明

公営宿泊施設の廃止を盛り込んだ法案が、秋の臨時国会に提出される見通しだ。全国旅館政治連盟(旅政連)公営宿泊施設等対策本部が、16日に開いた会議で明らかにしたもの。同本部によれば、観光産業振興議員連盟(森喜朗会長)の「公営宿泊施設対策議員立法小委員会」(中村正三郎委員長)から、「10月中旬に開会する臨時国会に、議員立法として法案を提出する見込み」との説明を受けたという。ただ、法案の中身を巡っては依然流動的な部分もあり、予断を許さない状況が続きそうだ。


≪総合≫
集客事業、JTB委託 札幌市 首都圏の店舗で情報誌配布
札幌市は、首都圏から札幌への集客拡大を図るPRキャンペーン事業の一部をJTBに依託して展開する。JTBは地域交流に視点を置いた旅行情報誌を制作し、秋から初冬にかけて首都圏のJTBグループ約320店舗でこれを配布。旅行情報誌にはエース商品の札幌ツアーのパンフレットも綴じ込み、送客に結び付ける。
札幌市では、来客2千万人を目標に03年度から3年間の「集客交流・シティPRキャンペーン」事業を展開。事業として「ビジュアル」「おもてなし」「コンベンション」の3プロジェクトがある中、大手旅行会社にビジュアル展開の企画コンペを行い、JTBに決めた。旅行会社に事業依託したのは、「旅行を実際に売っている旅行会社のチャネルを活用していきたい」(札幌市観光文化局)とからだ。

≪旅館ホテル・施設・団体≫

交流空間モデル事業 16候補地から選定へ 国交省国民の「評価」を募集
国土交通省では、観光を軸とした地域活性化を支援する「観光交流空間づくりモデル事業」の選定にあたり、国民の評価を募集する。全国16地域の事業計画を同省のホームページ上で公開。投票者は「訪れてみたい地域」を選び、ネット上で投票。得票結果を参考に、10月下旬までに支援地域を決定する。
同事業は、地域経済の活性化や観光ニーズへの対応などを目指し、地域特性を踏まえた観光素材を生かして、複数の市町村などが一体となって進める観光交流空間づくりをハード、ソフト面で支援するもの。
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