環境省は21日、カンパラ(ウガンダ)で開かれていたラムサール条約第9回締約国際会議の模様を発表した。今月上旬、日本から新たに20カ所の湿地が同条約に登録されたが、会議に合わせ、登録認定証が関係自治体に授与された。
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