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■過去のトップ記事 第2318号《2005年3月19日(土)発行》
≪総合≫
外国人旅行者受入れ旅館・ホテルに 旅券番号記載義務付け 複写し保管も求める
4月1日から、旅館やホテルに対し、宿泊者名簿に外国人旅行者の旅券(パスポート)番号や国籍を記載させることが義務づけられる。国土交通省は所管する宿泊・旅行業団体に対し、協力依頼文を通知。旅館団体も4カ国語表記による案内文を作成、会員への周知に努めている。テロ防止策の一環だが、宿泊施設関係者からはパスポートをコピーすることに対して「非現実的」「トラブルの元になる」「『ようこそジャパン』の精神に反するのでは」と手厳しい意見が出ている。
≪総合≫
新潟の観光復興支援を目的に 道路公団 高速道で観光バス割引 光業界が働きかけ
日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ)は4月から、一橋大で寄付講義を開講する。ツーリズム産業のトップらが客員講師として教壇に立ち、ツーリズム産業の実態を解説するとともに、次代を担う人材を養成する。
TIJは同大大学院商学研究科と開講に向け協議していた。その結果、科目名を「ツーリズム産業論」とし、商学部教授の山内弘隆氏が担当教員を務めることになった。夏学期(4~7月)で14回の講義が行われる。
≪旅行業・運輸≫
新幹線利用修旅に新保険 近ツーと東急観光 地震にも対応今年度2000万円販売
近畿日本ツーリストと東急観光は新幹線利用の修学旅行変更保険「SUPER EXPRESS」を発売した。引き受け保険会社は東京海上日動火災保険で、両社は今年度、それぞれ2千万円の販売を見込んでいる。
≪経営≫
性的搾取から子どもを守れ JTB取り組み積極的に
JTB、「旅行と観光における性的搾取からの子ども保護に関する行動規範-Code of Conduct」にグループ全体で積極的に取り組む。11日に発表した。1997年にWTO(世界観光機関)とECPATスウェーデン、北欧の旅行業界の提唱で始まったCodeof Conductは、観光関係の企業や組織がその撲滅へ向けた具体的な取り組みを社会に対し宣言するもの。
≪旅館ホテル・施設・団体≫
16種類の温泉施設を満喫 最高級スイートルームも こんぴら温泉華の湯紅梅亭が新装
香川県琴平町こんぴら温泉の泉源元で知られる天然温泉華の湯紅梅亭(近兼孝休社長)は3月1日、大浴場「花すみか」、コーナースイートルーム「山草花」、味どころ「梅味小路」をリニューアルオープンした。
地下1階の花すみかは、檜の内風呂はじめ、たき湯など6種類の風呂を新設。内風呂の浴槽は大きな丸太2本で区切り、屋外にはひのき造りの露天風呂やジャグジー、たき湯などを装備。既存の花てらすを合わせると全部で16種類の風呂が満喫できる。
≪国際観光≫
初の国際便、香港から 松本空港利用者減に歯止めを
長野県は、信州まつもと空港(松本空港)を利用する国際チャーター便の初誘致に成功した。県は中国・深センの県駐在事務所を通じて香港からの誘客を働きかけた結果、3月26日に香港ドラゴン航空機を利用して、香港からの観光客125人が訪れる。「今後もアジアの新たな市場を開拓していきたい」(県交通政策課)という。
≪地域観光≫
静岡市観光協会 本物体験ツアー企画 旅向けプログラムを活用
静岡市観光協会清水支部はエスパルスドリームフェリー(静岡市、飯田節男社長)と組み、茶摘みやそば打ちなどが楽しめる「ほんもの志向」の体験型観光ツアーの企画・販売を始めた。修学旅行生向けに開発した既存の体験学習プログラムを活用し、一般の観光客に売り込む。静岡市も05年度の新規事業として体験観光の拡充に取り組む。
≪商品・設備≫
「修学旅行前に高知を学んで」 橋本知事が高校に出前授業 修旅の事前学習で 東武トラベル企画
「高知県は、日本最後の清流と呼ばれる四万十川の水質や景観を守るため、砂利や炭を使ったろ過システムを導入したり、周辺の開発を規制する条例を定めています」。今月11日、埼玉県立坂戸高校で開かれた橋本大二郎・高知県知事の「出前授業」のひとこま。10月に同県への修学旅行を控える1年生の事前学習に一役買おうと、知事自らが高知県の環境政策など熱弁をふるった。
≪商品・設備≫
ホテレス、9万8000人来場 前年人員上回る盛況 宿泊・外食産業用品を一堂に
宿泊・外食産業の業務用商品を展示する国内最大級のイベント「第33回国際ホテル・レストラン・ショー」が8日から11日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた。期間中、前年を約3千人上回る9万7694人の来場者でにぎわった。
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