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■過去のトップ記事 第2337号《2005年8月13日(土)発行》
≪総合≫
ハスの魅力にうっとり


ハスが見ごろを迎えた新潟県上越市の高田公園。神秘的な魅力に訪れる人もうっとり。
ハス研究家の木暮照子さん(左)の説明も力が入る。


≪総合≫
04年余暇市場 観光・行楽は10兆5310億円 レジャー白書 旅行中心に回復
 社会経済生産性本部が発表した「レジャー白書2005」によると、04年の余暇市場は81兆3190億円となり、前年に比べ0.5%減少した。このうち「観光・行楽」部門は同0.9%増の10兆5310億円で、わずかながら回復傾向を見せた。余暇活動への参加人数ランキングでは音楽・ビデオ鑑賞が順位を下げ、映画の人気が持ち直したことなどから、白書は「人々の足が少しずつ外へ向き始めたようだ」とし、日本人の余暇の過ごし方が「ひきこもり」から「外向き」に変化する兆しが出ていると分析している。

≪総合≫
かかし祭(山形県上山市)など受賞 サントリー地域文化賞 都内で贈呈式
 サントリー文化財団(佐治信忠理事長)が主催する第27回サントリー地域文化賞の贈呈式が5日、東京の全日空ホテルで行われ、山形県上山市の「全国かかし祭」など5件が受賞した。

受賞者による記念撮影

≪総合≫
「行ってみたい旅行先」 道1位、沖縄2位 財団交通公社調査

 財団法人日本交通公社が5日に発表したレポート「旅行者動向2005」によると、行ってみたい旅行先の1位は北海道、2位が沖縄県、3位がハワイだった。日本人の北海道旅行に対する希望は根強く、同調査開始以来7年連続で1位を維持している。


≪経営≫
夏休み予測と春の実績 客数は減少傾向 リョケンが旅館アンケート 愛知万博の影響も
 コンサルタントのリョケンはこのほど、全国の旅館・ホテルを対象に四半期ごとに実施している「短観アンケート」の7月の調査結果を発表した。それによると、この夏休みの客数見込みは、約半数が前年に比べ減少傾向と回答している。

≪旅館ホテル・施設・団体≫
ジャパニーズ・イン 佐川急便と提携 外客の荷物を安価で配送
 ジャパニーズ・イン・グループ(JIG、飛田克夫会長=東京・旅館浅草指月)はこのほど、宅配便大手の佐川急便と提携した。宿泊客の荷物を顧客が次に泊まるグループ旅館に配送する際、グループ旅館は佐川のサービスを優先的に利用。佐川は配送業務を安価で請け負う。

≪国際観光≫
JTBグローバルマーケ 中国語ガイド付き 都内観光ツアー発売
 JTBグローバルマーケティング&トラベルは、はとバスなどとの共同企画で訪日外国人旅行商品「サンライズ」として、中国語ガイド付き都内観光ツアーを10月から開始する。

≪地域観光≫
66人の女将自らガイドブック作製 「栃木の魅力伝えたい」 宇都宮で出版パーティー開く
 「栃木県の観光魅力を作る会」(会長、伴玉枝・本家伴久萬久旅館女将)は5日、栃木の女将たちによる県内旅館・ホテルのガイドブック「『癒しの旅へ』  栃木の宿 女将たちの物語」の出版を記念し、宇都宮市内のホテルで記者会見と出版記念パーティーを開いた。約百人が出席。福田富一栃木県知事、木村好文県議会議長、蓮見進国交省副大臣、森山眞弓元文部相、廣川允彦県観光協会長らも駆けつけた。

女将がズラリと並んで記者会見した
(5日、宇都宮市内のホテルで)

≪商品・設備≫
登別の名水いかが 大黒屋プラザが発売 凍らせて美味しく
 北海道登別温泉でみやげ店を営む大黒屋プラザ(坂井一朗社長)はこのほど、天然の湧き水をビニールのパックに詰めた「オロフレ山渓水・登別の名水」を発売した。携帯に便利な3百ミリリットルのパック入りで、あらかじめ凍らせておけば、外出時に冷たく飲み頃になっているのがミソ。
 問い合わせは大黒屋プラザ(TEL0143・84・2019)。
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