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地域観光 ■第2451号《2008年1月5日(土)発行》
伊勢・志摩、旅行会社対象に修学旅行誘致セミナー
大阪市で開かれたセミナー
伊勢志摩学生団体誘致委員会は12月13日、大阪市天王寺区の大阪国際交流センターで、小学校の団体旅行を手がける旅行会社を対象に、「伊勢志摩・修学旅行誘致セミナー」を開催した。今回のテーマは「自然を体験する環境学習」。13の施設・団体から体験メニューなどが説明された。
同委員会は06年春に発足。伊勢志摩の自然を生かした体験学習を柱に学生団体の誘客を目指す。伊勢市、志摩市、鳥羽市、南伊勢町の3市1町と同エリア内の観光事業者など約50団体で構成。
受け入れ団体の1つ「志摩自然学校」は、ともやま公園を拠点とした野外学習プログラムを提案した。イカダ乗り、シーカヤック、ウミホタル観察会など志摩の穏やかな海辺で安全に自然体験ができる。07年度には10校の学生団体を受け入れている。
伊勢志摩国立公園や鳥羽の島々で、ガイド付きツアーを企画販売している「海島遊民くらぶ」は、学校側との相談に応じてオリジナルプログラムが実施できるとアピール。無人島体験ツアーや鳥羽の離島での釣り、島の人々との触れ合いをテーマとしたツアーなどを説明した。
二見町旅館組合は、会員旅館の中で実値している、鳥羽水族館からの出前授業や箸の使い方講座を紹介した。同組合では、町ぐるみの計画として、伊勢型紙などの地元の伝統工芸を体験できるスポットの設置を検討している。
鹿児島県、名古屋の旅行会社にNHK大河ドラマ「篤姫」の舞台をアピール
1月6日にオープンする「篤姫館」
鹿児島県や県内の観光事業者でつくる鹿児島県名古屋観光連絡協議会(事務局・鹿児島県大阪事務所)は12月12、13の両日、名古屋地区の旅行会社を対象とした視察ツアーを実施した。11人を鹿児島に招き、08年に放映されるNHK大河ドラマ「篤姫」をテーマに、南国・鹿児島の歴史や食を巡る旅を紹介した。
鹿児島市の商業施設ドルフィンポート内に08年1月6日に開館する「篤姫館」、指宿白水館に2月にオープンする新施設「薩摩伝承館」のほか、篤姫ゆかりの地である薩摩今和泉をPR。指宿の砂むし温泉、焼酎蔵なども紹介した。
ドラマ放映に向け、ガイドの養成をはじめとした薩摩今和泉の受け入れ態勢の整備状況を説明したほか、1月12日に指宿市内にオープンする「いぶすき篤姫館」についても紹介した。
下呂温泉の魅力再発見して、と「下呂検定」試験を2月に実施
岐阜県の下呂温泉の魅力を再発見してもらう「下呂検定」の試験が2月23日、下呂市の下呂温泉旅館会館で実施される。主催は下呂検定実行委員会。「『下呂通』度を測ることのできる検定」として、観光客や市民に受験を呼びかけている。
検定は、下呂の温泉、歴史、文化、自然などから出題。試験時間は60分で、四者択一式の50問。80点以上で合格となる。問題のうちの7割は、申し込み後に送付するテキストから出題される。
合格発表は3月下旬ごろ。合格者には合格証、名詞サイズの認定証、合格記念品を交付予定。また、上位成績優秀者には、下呂温泉ペア宿泊券をはじめ、特産品などをプレゼントする。
また、検定合格を目指す受験者を対象にした「検定直前温泉合宿」が試験前日の22日から1泊2日で行われる。
受験申し込みの締め切りは2月5日。受験料は1千円でテキスト代が含まれる。
詳しくは、実行委員会=事務局・下呂市観光課=(電話0576-24-2222)、またはホームページ(
http://www.city-gero.jp/kankou/
)。
香川県小豆島、4月からオリーブ百年祭
オリーブ植栽100周年を迎える香川県の小豆島で、「オリーブ百年祭」が08年4月から09年3月まで開催される。オリーブは小豆島の特産品で、島のイメージシンボル。主催は記念事業実行委員会で、期間中にはオリーブを題材としたさまざまなイベントを実施し、島の魅力を発信する。
オリーブ園(小豆島町西村甲)では、年間を通して、「オリーブ活用教室」を開き、効能や活用法の講習と簡単なハンドエステを実施する。
宿泊施設や飲食店は、実行委員会が主催する「オリーブ・クッキング・レシピコンテスト」に応募したオリーブ料理を提供する。
オリーブ公園(同)では、オリーブの花の季節となる5月24日〜6月8日に「オリーブフェア」、収穫時期の10月1日〜11月30日には「オリーブ収穫祭」を開催。オリーブクラフトやオリーブ染め、オリーブ石けん作りなどが体験できる。
また、期間限定の観光ツアーも用意。オリーブの丘一帯をガイドの解説付きで散策する「まち歩きツアー」や、瀬戸内クルージングツアー、オリエンテーリング型の宝探しゲーム「小豆島探偵団〜金のオリーブ百年伝説」などを提案している
「うだつの町家のおひなさま」2月から開催
岐阜県美濃市観光協会は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されているうだつの上がる町並みで2月11日から4月3日まで、桃の節句を祝う祭り「うだつの町家のおひなさま」を催す=写真。祭りでは古くから伝わるおひなさまや、美濃和紙を使ったおひなさまなどさまざまなおひなさまを町家に展示する。
同祭りは美濃市内の美濃和紙の店や、呉服店などの町家でおひなさまを展示。観光客が着物を着て同市内を散策する企画もある。毎年恒例、国の重要文化財指定の小坂家所有のおひなさまを展示する「百春蔵開き」は2月9、10の両日、3月1、2の両日に行われ、百春きき酒や原酒などの販売がある。
美濃市産業振興部観光課の古田勝美さんは「同じ時期に飛騨高山と郡上八幡でもおひなさまのイベントが行われるので3町を巡ることもできます」とアピールする。
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