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トラベル WEB増刊号《2008年1月19日(土)発行》
JTB交流文化賞、最優秀賞に別府オンパク
JTBが地域固有の魅力を創出し、活性化に取り組んでいる組織、団体の事業を表彰する第3回「交流文化賞」で、最優秀賞にハットウ・オンパク(大分県別府市)の「『ハットウ・オンパク』を通じた地域資源開発と町づくり」が決定した。優秀賞には、体験観光ネットワーク松浦党(長崎県松浦市)と松浦体験型旅行協議会(同)の「松浦党の里ほんなもん体験」と、岐阜県高山市の「ゆくたび感動 国際観光都市『飛騨高山』」を選んだ。
温泉博覧会を略したオンパクは、温泉と健康をテーマに長期滞在地を形成し街づくりに資するイベントとして、01年からこれまで7年間に12回を開催。選考では、「別府から生まれた別府八湯温泉泊覧会が地域住民、事業者、大学、行政などを巻き込み地域振興のスキームづくりとして全国へ広がっている」と高く評価された。
松浦党の里ほんなもん体験は、「農林漁業、自然やアウトドアなど多彩な体験メニュー、最大で1日2千人の民泊受入体制とそれを支える人と官民協同のバックアップ」が認められた。主催の2団体は昨年、農林水産省などによる都市と農山漁村の共生・対流表彰事業、第4回「オーライ!ニッポン大賞」のグランプリも受賞している。
飛騨高山は、「安心して街歩きができる環境作りや四季の特色が多くの外国人の来訪を実現し、またその心は新たなユニバーサルデザインへの挑戦につながっている」点が評価された。
地域の文化や人々との交流を描いた一般旅行者による体験記を対象にした「交流文化体験賞」では、山崎良弘氏の「北スペイン・信州そば紀行」が最優秀賞、神保伸子氏の「悠久の風が吹く・石見銀山遺跡」と後藤桂子氏の「カナダで百人一首」が優秀賞に。
交流文化賞に38作品、交流文化体験賞に117作品の応募があった。
JR東日本が伊豆・箱根・湯河原キャンペーン、花と温泉前面に
JR東日本は12月1日から、伊豆・箱根・湯河原キャンペーンを展開している。「温泉いっぱい花いっぱい」と題して、日本有数の温泉地と、早咲きで知られる河津桜など花の魅力を前面に打ち出す。3月31日までの4カ月間で、「びゅう」旅行商品を前年同期比17.6%増の10万7千人分販売したい構え。
地元の駅などで発行するスタンプ帖に掲載されている外湯、足湯、花イベント会場でキャンペーンスタンプ、管内の駅で駅スタンプをそれぞれ押印、投函すると、抽選で「びゅう商品券」「びゅうオリジナル温泉セット」「伊豆の特産物セット」などをプレゼントする。
花イベント会場での甘酒のもてなし、ボランティアガイドの案内、女将からの旅館独自のサービスなど、受け入れ態勢も整備する。
キティとRYTHEMが卒業旅行演出 日本旅行
日本旅行はこのほど、国内企画「赤い風船」の卒業旅行商品を発売した。パンフレットの表紙デザインを一新し、若者に人気の「70年代キティ」を起用。人気シンガーソングライターユニット「RYTHEM(リズム)」がパンフレットの各ページに登場し、旅の楽しみ方をナビゲートする。
プランは学生向けの特典を新・増設。22日前に申し込めば500円を割引する「先どり22」や、食事なしで格安に泊まれる「超〜! お得なルームチャージプラン」、6人以上でも泊まれる大きな部屋を用意する「大部屋プラン」などを拡充した。
ナビゲーターのリズムが歌う新曲「アイシテル」をキャンペーンソングに起用。店頭のBGMやイベントなどに活用する。
ロイヤル・カリビアン・クルーズ社が日本語予約のサイトを開設
ロイヤル・カリビアン・クルーズ社と日本総代理店のミキ・ツーリストはこのほど、日本語によるクルーズオンライン予約サイトを共同開発し、稼働した。BtoCの直接予約の画面だが、「すべて日本語による検索、予約が完結するBtoB(企業間取り引き)サイトも近く稼働する予定」という。
サイトでは日本語での予約を可能にしたほか、(1)変動料金制のカリビアン社の実際のクルーズ料金が分かる(2)55歳以上に割安なシニア料金を抽出して表示(3)予約時にキャビン番号を利用者が選べる──などの特徴がある。
また、クルーズ全般に関する質問に答える画面や、コースを料金順に並べ替えたり、お気に入りの数コースを比較する画面もある。
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