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地域観光 ■第2454号《2008年2月2日(土)発行》
香川かがやき大使に女優の藤澤恵麻さん任命 香川県
大使の藤澤さん(右)。真鍋知事(左)も出席
香川県は、観光や特産品などの地域資源のPRに向けて、同県出身の人気女優、藤澤恵麻さんを「香川かがやき大使」に任命した。1月23日に東京都内で、真鍋武紀知事らの出席のもと委嘱式を開いた。県は、今年が瀬戸大橋開通20周年、小豆島のオリーブ栽培100周年に当たることから、大使の委嘱をはじめ各種のイベントなどを通じ、地域資源のブランド化を図りたい考えだ。
委嘱式では、真鍋知事から藤澤さんに委嘱状が手渡された。藤澤さんは、NHK朝の連続テレビ小説「天花」のヒロインでデビュー、テレビドラマなどで活躍している。
香川県議会経済常任委員会の黒島啓委員長、オリーブ植栽100周年記念事業実行委員会会長の坂下一朗小豆島町長らも出席し、藤澤さんのPR効果に期待した。
当日は藤澤さんも参加して、小豆島オリーブ、瀬戸大橋の節目の「誕生会」をバースデーケーキで祝ったほか、小豆島産のオリーブを使ったイタリア料理やスイーツの試食会も開いた。
香川県では今年、大使の委嘱式を皮切りに、各種イベントを開催していく。4月12、13の両日には、瀬戸大橋開通20周年記念式典、マラソンやウォーキングなどの橋上イベントを実施。4月20日にはオリーブ百年祭が小豆島で開幕し、年間を通じてオリーブを生かしたさまざまなプログラムを展開する。
香川県は、香川ブランド戦略推進事業の一環として、「かがやくけん、かがわけん」をキャッチフレーズに、04年から地域資源と県名とを結び付けるPR活動に取り組んでいる。
県観光振興課では「香川県には、こんぴらさん、讃岐うどんなどの地域資源があるが、全国的には、必ずしも香川県とイコールのブランドとして認知されていない。イベントなどを通じてブランドイメージを定着させたい」と話している。
夏めどに東京・銀座に観光PR拠点開設 群馬県
群馬県は今年夏をめどに、観光・産業のPR拠点「ぐんま総合情報センター」(仮称)を東京・銀座に開設する。観光PRはもちろん、常設の物産販売コーナーや県民のための休憩コーナーを設置するほか、企業誘致の拠点としての役割も果たす。
センター開設に伴い、現在、八重洲にある群馬観光物産プラザは今年度末にも閉鎖する。
センターは中央区銀座5丁目のデュープレックス銀座タワー5/13の1階の一部と2階に入居。総面積は約283平方メートルで、同プラザの倍以上の広さとなる。地下鉄東銀座駅がすぐ下という好立地。歌舞伎座が側にあり、また築地にも近いことから、歌舞伎座の鑑賞客や築地への観光客などの来場が見込まれる。
北陸3県連絡協議会、JRキャンペーンで誘客
金沢芸妓踊りが鑑賞できる
北陸三県誘客促進連絡協議会(事務局・JR西日本金沢支社)は、JR西日本、JR東日本、JR東海が展開する「JAPANESEBEAUTY HOKURIKUキャンペーン」(昨年12月〜今年3月末)に合わせ、冬の北陸をPRし、誘客を強化している。
北陸3県には観光素材が豊富だ。富山県は、八尾の町並みとおわら風の盆の踊り体験、氷見の寒ブリなど。2月5〜15日は、国宝瑞龍寺で涅槃像の掛け軸が特別公開される。
石川県の金沢では、「一見さんお断り」で知られるひがし茶屋街で、キャンペーン期間中の土曜日に行われる金沢芸妓踊り鑑賞などが注目。また、北陸新幹線の金沢への延伸では、市内の整備も進んでいる。
福井県では、2月11日までの土・日曜、祝日にガイド付きの半日観光バスプラン「越前すいせん号」が運転され、観光地を巡る。断崖絶壁の名所で知られる東尋坊、越前海岸、越前がにの釜揚げ実演、水仙ランドなどが見所だ。
首都圏から北陸3県を周遊するには、往路は東京駅から上越新幹線MAXとき、越後湯沢で乗り換え、特急はくたかで富山駅。復路は、福井駅から特急しらさぎ、米原駅で乗り換え、東海道新幹線ひかりを利用するコースを紹介している。
関西地区からは、往路が大阪駅から特急サンダーバードで富山駅。復路は福井駅から特急雷鳥の利用で大阪駅に戻るコースがある。
JR西日本では、指定エリア内の特急、急行、普通車が乗り降り自由となる「北陸乗り放題きっぷ」、周遊バスがセットになった「金沢・加賀ぐるりんパス」を発売。首都圏や中部圏では、関連する旅行商品が大手旅行会社などで販売されている。
1月18、19の両日には、首都圏と関西圏のマスコミを対象とした現地取材ツアーを実施するなど、情報発信も強化している。
大阪で観光PR、篤姫グッズも登場 鹿児島県
鹿児島県内各地のミスらが観光をPRした
「よかとこい南国鹿児島の観光展」が1月19、20の両日、大阪市北区梅田地下街のディーズスクエアで開催された。県内各地のミスなどから、指宿の菜の花や篤姫関連グッズ、屋久島のポンカンが配布され、大盛況となった。
NHK大河ドラマで注目集める鹿児島市と指宿市のほか、霧島市、南九州市、屋久島町が参加。例年は指宿市の菜の花キャンペーンイベントとして開催されていたが、今年は参加自治体が増え、規模を拡大した。
イベントステージでは、かごしま親善大使、いぶすき花の女王、ミスター霧島、ミス屋久島が観光をPRしたほか、奄美の島唄も披露された。
4月に「観光政策室」設置 さいたま市
さいたま市はこのほど、4月1日付で国際コンベンションの誘致を推進する「観光政策室」を経済局内に設置すると発表した。同市は昨年、国から「国際会議観光都市」の認定を受けた。これを受け、観光政策推進体制の強化することにした。観光政策室は経済政策課内に置かれていたが、昇格することになる。
観光政策室ではさいたま観光コンベンションビューローや国際観光振興機構といった団体と連携を図り、(1)国際会議開催の推進(2)外国語併記などの整備(3)外国語観光ボランティアの育成といった取り組みを今後展開する。
同市は、大宮ソニックシティ、さいたまスーパーアリーナなどの6つの会議場施設や浦和ロイヤルパインズ、ラフレさいたまなど36軒の宿泊施設のハードを国際コンベンション受け入れ施設として誘致していく。
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