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旅館・ホテル ■第2456号《2008年2月16日(土)発行》
小企業に運転資金も融資、国民公庫が生活衛生貸し付けで制度改正
国民生活金融公庫の08年度予算案で、生活衛生資金貸付規模は、前年度予算比2.8%減の1750億円になった。制度改正では、生活衛生改善貸付(小規模等設備改善資金特別貸付)が、従来の設備改善資金に加えて運転資金にも使えるようになる。振興事業貸付では、特別利率が適用される設備にAED(自動体外式除細動器)が追加される。
生活衛生改善貸付は、小企業、個人を対象にした無担保、無保証人の融資制度で、来年度から資金使途に運転資金を追加する。運転資金には商工会などの経営指導を必要とする融資制度があったが、設備改善と同様に、生活衛生同業組合などの経営指導を受けるだけで借りられるようになる。
貸付限度額は1千万円で、貸付期間は設備資金7年以内、運転資金は5年以内。限度額や貸付期間には毎年度、特例措置により上乗せ措置が講じられていたが、来年度予算案では本措置化されている。
振興事業貸付では、公共施設などに設置が進んでいるAEDが対象設備に加わり、「特別利率C」が適用される。このほか飲食店、飲食店組合に限って、送迎用車両が対象に追加されている。
防火やアスベスト対策、耐震のための環境対策関連貸付、取引金融機関の経営破たんなどに伴う資金難を対象にした金融環境変化資金などは、来年度も延長される。
また、第三者保証人などを求めない融資制度では、貸付限度額を2千万円から、4800万円に引き上げる。
国民生活金融公庫は今年10月、中小企業金融公庫、農林漁業金融公庫などと統合し、株式会社日本政策金融公庫になる。7日、東京都内で開かれた専門紙などを対象にした予算案説明会で、国民生活金融公庫の本田一・生活衛生企画部長は「生活衛生融資は新会社にそのまま引き継がれる。支店のネットワークも変わらないので、引き続き安心して利用もらいたい」と説明した。
東海北陸道全線開通にらみ、JTB旅ホ連の岐阜、富山両支部が提携
調印した伊藤岐阜支部長(左)と濱田富山支部長
JTB協定旅館ホテル連盟の岐阜支部と富山支部は7日、姉妹支部として提携した。昨年12月26日に岐阜、富山の両市が観光、物産、防災などで連携する都市間交流協定を締結、今年7月には東海北陸自動車道が全線開通の予定。これらの動きを受けて両支部では、広域観光振興と相互交流を強化することにした。
姉妹支部の目的として(1)東海北陸地域交流時代に広域観光を推進する(2)協力体制を強化し、相互宣伝・誘客活動の展開により、宿泊需要を拡大する(3)共同で調査、研究を行い、また親睦を深め、宿泊施設経営環境の諸問題を改善する──を掲げている。
富山市の名鉄トヤマホテルで開かれた調印式には、両支部の会員、約40人が出席。伊藤善男・岐阜支部長(ぎふ長良川温泉・十八楼)と濱田政利・富山支部長(宇奈月温泉・延楽)が固い握手を交わした。
一般参加者募り源泉見学会実施 源泉湯宿を守る会
温泉小屋も見学した貝掛温泉での見学会
適正な温泉利用と温泉資源の保護を訴える温泉施設などがつくる「源泉湯宿を守る会」(平野富雄会長、48会員)は5、6日の両日、新潟県の貝掛温泉で、第6回源泉見学会を開いた。今回の見学会で初めて会員外の参加者を募り、会員との交流を深めた。今後も同様の見学会を開くことで、源泉を守る取り組みの普及促進を図る。
見学会では貝掛温泉の長谷川洋三専務から同温泉の歴史や泉質、効能について説明があったほか、平野会長が「貝掛温泉の泉質『めの湯』について 時間軸で見て変化の先を知る 源泉湯宿の使命としての温泉源の保護・保全─新たな10年毎の温泉分析のとらえ方─」をテーマに講演を開いた。この中で平野会長は、「温泉データで将来の温泉の枯渇や変化を推測できる」と話し、泉質や成分などのデータを定期的に取り、管理することの重要性を示した。また、改正温泉法で義務化された10年ごとの温泉分析にも触れ、「分析内容を温泉主がよく理解し、適切に表示することは、お客さまに対するアピールにもなる」と話し、源泉湯宿としての取り組みのさらなる深化を会員に促した。
愛媛・道後温泉のホテル葛城が大幅改装に着手
エントランスのイメージ
ホテル葛城(愛媛県道後温泉、大木正治社長)は4月上旬の完成を目指し、大幅改装を進めている。隣接するホテル花ゆづきも改装。約2億円を投じ、「レトロモダンをテーマに、道後温泉本館など周辺と調和する改装を実施する」(大木社長)。
葛城は正面アプローチを新しくし、「坂の上の雲」を題材にした受付ロビーを設ける。このほか3階の屋外プールを廃し、ガーデンレストランを新設。駐車場の拡張や宴会場の改修も行う。
花ゆづきは四国初という露天足湯付き客室を3室設置。ブライダルフロアとレストランを改修した。
下呂温泉旅組、源泉利用の化粧水発売
下呂温泉旅館協同組合(岐阜県)はこのほど、同温泉の源泉100%の温泉水を使用したスプレー式化粧水「下呂温泉みすと」(写真)を発売した。
防腐剤や化学成分を一切含まない、完全無添加の温泉化粧水で、下呂温泉の泉質のよさをより多くの人に知ってもらおうと開発した。ボトルのデザインには、下呂温泉のイメージキャラクターを手がけている小島功氏のイラストを使用。カラフルなデザインで、携帯用化粧水や土産としても使える。
80グラムで1本1260円(税込み)。同組合加盟旅館と旅館組合で販売。今後、インターネットでも販売予定。
下呂温泉旅館協同組合 電話0576-25-2541。
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