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旅館・ホテル ■第2497号《2009年1月1日(木)発行》
国観連、直販サイトを12月19日にオープン
国際観光旅館連盟(佐藤義正会長)の理事会が12月12日、東京都内のホテルで開かれた。観光庁の観光産業イノベーション促進事業を導入した客室流通効率化・高度化事業のスタートなどが報告された。同事業では、旅館が企画した宿泊プランを直販する独自のウェブサイトが12月19日にオープンする予定。
客室流通に関する事業は、総合情報サイトの運営会社や予約システムの提供会社などと共同で実施。主に客室稼働率が低い平日に向け、新規需要を開拓できる宿泊プランをウェブサイトから直販する。参加旅館は約40軒を予定している。
ウェブサイト名は「旅館プレミアムアウトレット『宿あそび』(
http://www.yadoasobi.jp/
)。期間は年末年始を除き来年2月15日までの予定。サイトは人気の高い総合情報サイト「オールアバウト」のトップページにも掲載される。
このほか理事会では新規会員の拡大に向けて、正会員資格の見直しを検討していることが報告された。改正案がまとまれば、次期総会に諮る。
長崎県の旅館女将ら、首相と懇談
雲仙市の法被を着てあいさつする麻生首相
長崎県の雲仙温泉と小浜温泉の女将ら約30人は12月7日朝、雲仙九州ホテルで麻生太郎首相と1時間懇談した。
うぐいすや旅館の高木アズミ女将(小浜温泉旅館組合女性部部長)は「世界的金融危機で農林漁業や観光業も苦戦しているが、長年の念願だった観光庁が10月スタートした。私たちは人々に健康と安らぎをもたらす温泉事業でがんばっていきます」と女将らを代表してあいさつした。
麻生首相は「例えば、和倉温泉の加賀屋は早くから台湾人インバウンドに着目して、誘致に成功した。日本旅館のおもてなしの心を主体にして外国人旅行客にも対応できる社員教育を徹底してきた成果がでている」と話し、宿におけるスタッフ教育の大切さを説いた。
宮崎旅館の宮崎美雅子女将(雲仙旅館ホテル組合婦人部)は「1月10日から博多〜雲仙間の直行送迎バスを片道1千円で運行する。公共の電車、バスを使うと約6千円かかるが、貸し切りバス代を雲仙温泉の宿14軒で案分して宿泊客向けに共同運行する」と誘客のための新しい取り組みを紹介した。その上で「最低9カ月間は続けるつもりだが、負担は重い。行政の協力が得られるような仕組みがあれば」と話し、地域振興支援策を要望した。
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