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観光行政 ■WEB増刊号《2009年2月8日(日)発行》  

観光庁アクションプラン、国内旅行を滞在型に転換
 観光庁は、国内観光旅行の振興策で、宿泊日数の増加への取り組みを強化する。観光地づくりや旅行・宿泊サービスの多くが主に1泊2日の滞在を前提にした構造にある現状を課題ととらえ、2泊3日以上の滞在につながる構造への転換を促進する方針を「観光庁アクションプラン」の中で鮮明にした。

 アクションプランは、2010年度までに観光庁が実施する分野別の施策の計画として、1月28日に発表した。国内観光旅行の振興に向けて、滞在型への転換を目指し、旅行者の満足度(CS)向上を重視した観光地づくりやサービスづくりを後押しする施策を展開する。
 


観光立国戦略会議、日本を「プレミアム・デスティネーションに」
 政府の観光立国推進戦略会議の観光実務に関するワーキンググループ(=WG、座長=須田寛・JR東海相談役)は3日、第4回会合を開き、外国人旅行者を2020年に2000万人にするための中長期戦略案について議論した。戦略案には、日本の洗練された文化芸術、独自の生活文化などを核に、旅行者にあこがれを抱かせる「プレミアム・デスティネーション」として日本のブランドを確立し、質の高いサービス提供を目指すことなどを盛り込んだ。

 WGでの議論は最終回で、戦略案を上部委員会にあたる戦略会議(座長=牛尾治朗・ウシオ電機会長)に提出、3月末までに政府などへの提言としてまとめる。


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