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観光行政 ■第2515号《2009年5月23日(土)発行》
日本観光ポスターコンクール、金賞は沖縄・国頭村
日本観光協会は16日、「日本観光ポスターコンクール」の受賞団体を決めた。沖縄県国頭村の作品「やんばる ふんばる 国頭村」が「メッセージが明確に表現されていてインパクトが強い」「昆虫を通してやんばる(国頭村)の空気が伝わり、重い色調がよりやんばるという土地を強調している」──などを理由に金賞(国土交通大臣賞)を受賞した。
同コンクールは1947年に始まり、今回で59回目となる。「わが国唯一の全国的レベルでの観光ポスターコンクール」と日観協。今回は282点の応募があり、金賞のほか、銀賞7団体、特別賞3団体、入賞13団体を選んだ。
表彰式は6月11日、都内で開かれる日観協総会で行う。なお、銀賞、特別賞の受賞団体は次の通り。
【銀賞】
JRグループ賞=北陸三県誘客促進連携協議会▽日本政府観光局(JNTO)理事長賞=JR東日本東京支社▽国際観光旅館連盟会長賞=湯河原町・湯河原温泉観光協会▽日本観光旅館連盟会長賞=豊田市観光協会▽財団法人日本交通公社会長賞=東京都三宅村・三宅島観光協会▽日本交通文化協会理事長賞=ふらの観光協会▽日観協会長賞=名古屋市・名古屋観光コンベンションビューロー
【特別賞】
地球の笑顔賞=秋田県鹿角地域振興局地域企画課▽ニューツーリズム賞=宇部・美弥・山陽小野田産業観光推進協議会
APECの観光相会合開催地が奈良市に決定 政府
政府は15日、2010年秋に日本で開催する予定のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の関係閣僚会合の開催地を決めた。1県7市で開かれ、観光大臣会合は奈良市が選ばれた。
首脳会議の会場はすでに横浜市が決まっていたが、その他については関係省庁と調整の上、決定した。詳しい開催日程は未定。
観光大臣以外の会合は貿易担当大臣が札幌市、財務大臣が京都市、中小企業大臣が岐阜市、エネルギー大臣が福井市、電気通信・情報産業大臣が沖縄県。また、高級実務者会合(SOM)は広島市と仙台市で開かれることが決まった。
奈良県は10年から開催する「平城遷都1300年祭」の事業計画に国際会議の誘致を掲げており今回の観光大臣会合決定を歓迎。「認知度は決して高くないだけに、これを機に奈良の良さをアピールしたい」(国際観光課)と意気込む。
また、荒井正吾知事は同日の会見で「(観光大臣会合という)グレードの高い国際会議の開催は初めて。訪れた人に満足して帰っていただけるよう、しっかりと対応したい」と述べた。
「別府の地獄」、温泉で初の名勝へ 文化審答申
文化審議会(西原鈴子会長)は15日、大分県別府市の観光シンボル「別府の地獄」など4件を名勝に指定するよう塩谷立文部科学相に答申した。温泉が国の名勝として指定されるのは初めて。このほか、福島県喜多方市の会津新宮城跡など10件を史跡、東京都台東区の国立西洋美術館園地など2件を登録記念物として新たに選定するよう答申した。
別府の地獄は別府八湯の1つ、鉄輪温泉内にあり、「血の池地獄」「海地獄」「龍巻地獄」「白池地獄」は別府を代表する地獄として有名。答申によると、8世紀の豊後国風土記をはじめ、17世紀末期に貝原益軒が記した豊国紀行などで血の池地獄と海地獄に関する記述が見られる。
1923年に間欠泉である竜巻地獄、31年に白濁した温泉水の白池地獄が誕生し、これら温泉を周遊する地獄めぐりは別府観光の定番コースとなっている。
答申は「4地獄は別府温泉の中でも、独特で多様な色彩、形態の下に湧出する観賞上の価値、名所的・学術的価値の高い泉源」と評価している。
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