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商品・設備 ■第2521号《2009年7月4日(土)発行》
JMCの省エネ電球、温暖化防止も
経営の課題としてコスト削減を挙げる旅館・ホテルは数多い。JTBグループのJMCが販売する省エネ電球「キャンボール」は、白熱電球からの取り換えで電気代の削減を実現。CO
2
も減らせ地球温暖化の防止にもなる。
日本最小の消費電力、3ワットタイプは一般の白熱電球の20ワット相当の明るさ。また、5ワットタイプは30ワットに、7ワットタイプは40ワットに、13ワットタイプは60ワットに相当するという。
同社の試算によると、例えば、客室廊下のブランケットにミニクリンプトン球40ワット形(消費電力36ワット)を300個、24時間・365日使用した場合の年間電気代は113万5千円。これがキャンボール3ワットタイプなら年間電気代は9万4千円で、その差額は104万1千円にもなる。「電気代の削減分はそのまま利益として残る」(同社)。
キャンボールの採用を思案する旅館・ホテルに対しては、現地での調査を基に電気代とCO
2
の削減効果の報告書を作成して提案。その効果の程を分かりやすく具体的に示すという。
問い合わせ先はJMC(東京都中野区本町2-461中野坂上サンブライトツイン10階、TEL03・5371・3264)。
書評「ホスピタリティ・マネジメント事典」
「ホスピタリティ・マネジメント事典」
監修責任者 エイブラハム・ピザム 日本語版監修主幹 中村清 山口祐司
ヨーロッパ、アメリカ合衆国、オーストラリアを含む世界23ヵ国、218人の執筆者による728項目を翻訳した日本初のホスピタリティ事典。
ホテル・宿泊、レストラン、ブライダル産業、イベント、観光ビジネス、エンターテイメント、航空業界、タイムシェア、会員制クラブ、病院などホスピタリティ産業の経営、運営にとって必須知識を網羅、集大成した。
原著「国際ホスピタリティ・マネジメント辞典」統括責任者のエイブラハイム・ピザム博士は、セントラル・フロリダ大学ローセン・ホスピタリティ・マネジメント学部長。中村清氏は早稲田大学ッ国際教養学部教授でハーバード大学国際開発研究所客員研究員。コーネル大学ホテル経営学部と連携する早稲田大学ホスピタリティ研究所の創設者で所長でもある。山口祐司氏は日本ホテルレストラン・コンサルタント協会会長、日本ホテル・レストランサービス技能協会常任理事、冨士屋ホテル監査役、桜美林大学名誉教授。
A4判、上製752ページ、ケース付き。税込み本体価格2万9400円(7月末までの申し込みは2万5千円)、送料600円。8月発刊予定。
発行所=産業調査会事典出版センター(TEL03・3586・5501)
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