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トラベル ■第2531号《2009年9月19日(土)発行》
JTB、特典で連泊を促進
JTBは11日、関東近郊の旅館・ホテルで2泊する首都圏発のプランを発売した。シーツやタオルの交換が不要なら館内利用券を付けるなど連泊にかかわる特典を設け、連泊での旅行需要を喚起する。国内宿泊旅行の拡大を目指すJATA(日本旅行業協会)のキャンペーンに連動した商品。
この「お得な2泊チョイスプラン」は10月1日〜来年3月30日発の設定で、7県の旅館・ホテル156軒から2泊を自由に選べる。同じ宿に連泊し、シーツやタオル、浴衣、アメニティセットなどを交換しない場合、「エコ連泊」特典として大人500円の館内利用券を付ける。
宿泊地を移動しての連泊を促進するため、乗り捨て料金不要のレンタカープランやJR新幹線や特急列車利用の割引きっぷも用意。レジャー施設の割引入場や湯めぐりパスポートなど滞在を満喫してもらうための特典も盛り込んだ。
2泊4食付きが基本だが、一部の宿泊施設では平休日限定で朝食のみに変更できる。
再び旅行してもらうため、次回の国内旅行の申し込み時に利用できる割引券を人数限定でプレゼントする。
JR東日本、高校生の企画を旅行商品化
栃木県の高校生が企画した観光プランがJR東日本のツアーに採用され、売り出された。通学の途中や地元商店街で見つけたお勧めスポットを巡るもので、地産地消メニューを発案したり、高校生自らコース案内を買って出たりしている。高校生ならでは視点で、栃木の新たな魅力を掘り起こした。
参加費無料の旅行商品「駅からハイキング」に、那須高校と日光名峰高校のプランを採用した。
那須高校の「黒田原発 芭蕉・義経との出会い」(11月8日開催、募集定員300人)は、第1回「高校生観光プランコンテスト」(観光甲子園)の準グランプリを受賞したプラン。東北本線の黒田原駅を出発し、芭蕉が訪れて俳句を詠んだ遊行柳や源義経が愛馬のために祈りを捧げたと言われる馬頭観音などを巡る、所要時間約3時間半のコース。
那須高生が発案した、地元産サトイモを使った「黒田原バーガー」も販売され、地産地消メニューとしても注目されそうだ。
日光名峰高校のプランは、「地元っ子プロデュース 裏日光ぶらり旅」(11月14日開催、同500人)。日光駅を出発するといきなり裏道に入り、地元高校生の通学路にある隠れたスポットを巡る。高校生がコースを案内し、茶道部によるおもてなしもある。所要時間は約3時間半。
「日光といえば東照宮や二荒山神社などが定番だが、きっと(日光の)イメージが変わるはず」と同社では話している。
KNT、200人の希望退職募る
近畿日本ツーリスト(KNT)は11日、希望退職者の募集を行うことを発表した。8月11日に公表した修正版の中期経営計画に基づくもので、固定的費用の削減が目的。200人を募り、退職者には「転身支援金」を支給する。
10月31日時点で満50歳以上の社員が対象。転身支援金は退職日の年齢に応じて支給する。
同社では、希望退職実施に伴う転身支援金などの支出により特別損失の計上を見込んでおり、詳細が決まり次第開示する予定としている。
日本旅行がカラーコード使ったモバイルチケット配信サービス
日本旅行はこのほど、次世代型2次元コード「カラーコード」=写真=を使ったモバイルチケット配信サービスをイベント・コンベンション主催者向けに始めた。文字や図柄を4色で表現した2次元コードを利用したもので、主催者の受付作業の軽減、ペーパーレス化による環境負荷の軽減などが図れるとしている。
イベント参加者が、同社がサービス展開しているウェブ用大会・イベント受付システム「アポロン」に接続し、必要事項を記入、決済すると、メールでカラーコードチケットが携帯電話やパソコンに届く。参加者は当日、カラーコードを携帯電話の画面に表示し、受付のカメラに読み取らせれば、イベント主催者のパソコンに登録情報が表示、本人確認される。
1分間に5人程度の受付処理が可能で、これまでの受付業務の作業時間が大幅に軽減できるという。また、来場者数のリアルタイムによる把握や、招待状のペーパーレス化による環境負荷の軽減などが図れるとしている。コード自体にデータが埋め込まれていないため、個人情報の漏えいもないという。
日本でのカラーコード事業権を持つカラージップジャパンと提携した。
すでに医学学会や消防団のセミナー、イベントなどで利用が決定。年間100以上のイベント利用を目指す。
JR九州、福岡で熊本PR、スザンヌさんも参加
JR九州は11日、福岡市のグランド・ハイアット・福岡で、10月1日から来年3月31日まで展開する「熊本最高ザンス観光キャンペーン」のプレス発表会と素材体験会を開催した。
会見で唐池垣二社長は「2011年3月に迫った九州新幹線鹿児島ルート全線開業に向けて今回のキャンペーンがプレキャンペーンとなる」とアピール。蒲島郁夫熊本県知事は「水と温泉と食が熊本の魅力」と話した。キャンペーンキャラクターで、同県宣伝部長を務めるタレントのスザンヌさんも駆けつけ、会見に華を添えた=写真。
キャンペーンのパンフレットでは、食(グルメ)と温泉に加え、スザンヌさんオススメの「ご当地グルメ」や「幸せの旅ルート」などを掲載している。例えば、玉名温泉と菊地温泉、内牧温泉、人吉温泉では、地産地消朝食メニューが登場。B級グルメも対決形式で「熊本・玉名ラーメンVS太平燕」などで紹介している。
このほか、各温泉地の魅力を「幸せの旅ルート」をキーワードに「極楽湯めぐりルート」「ご利益めぐり」として紹介。観光に便利な「特典パスポート」をキャンペーンパンフレットに綴じこんだ。
また、キャンペーンに合わせ2次アクセスとして、阿蘇定期観光バス2コースと天草ぐるっと周遊バス3コースを新たに運行する。
12月上旬までは、スザンヌさんの写真が入った特急有明のラッピングトレインが、小倉・博多〜熊本・光の森を1日2往復程度運行される。
旅行業62社7月実績
観光庁が11日に発表した今年7月の主要旅行業62社の旅行取扱状況(速報)は、総取扱額が前年同月比18.1%減の4973億7209万円だった。前年実績割れは12カ月連続。このうち国内旅行は同10.9%減の3368億4912万円、海外旅行は同30.0%減の1567億7453万円、外国人旅行は同29.8%減の37億4844万円。いずれの分野とも前年を2ケタ下回った。
国内旅行は9カ月連続で前年を割り込んだ。取り扱い57社中、前年の取扱額を超えたのは、沖縄ツーリストとJTBグループ4社の計5社のみ。
海外旅行は前年割れが14カ月連続となった。取り扱い60社のうち前年超えは2社だけだった。
外国人旅行は、11カ月連続の前年比減。34社中10社が前年を超えた。
募集型企画旅行は、総取扱額が同16.0%減の1445億6480万円。このうち国内旅行は同10.1%減の935億4365万円、海外旅行は同25.2%減の507億280万円、外国人旅行は同9.9%減の3億1835万円。
募集型企画旅行の総取扱人数は、同9.4%減の376万4527人だった。内訳は、国内旅行が同9.1%減の340万2332人、海外旅行が同0.1%増の34万6635人、外国人旅行が同27.8%減の1億5560人。
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