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トラベル ■第2535号《2009年10月24日(土)発行》
KNT、宿泊予約サイトを閉鎖
終了告知が載るトップ画面
近畿日本ツーリスト(KNT)は総合宿泊予約サイト「ステイプラス」を11月30日に閉鎖する。楽天トラベルやじゃらんネットといった宿泊予約サイトに追随する形で3年ほど前から大手旅行各社がいわゆる「場貸しサイト」のビジネスモデルに参入してきたが、撤退を決めたのはKNTが初めて。同社は次期中期経営計画でウェブでの個人旅行販売や訪日ビジネス事業を重点分野に位置づけており、今後はステイプラスに投入していた資本を重点分野や他のウェブ宿泊予約部分に振り向けることで、ウェブ販売の取り扱い拡大を図る。
10月14日、同サイト上に閉鎖についての告知文を掲載し、サイト利用者に対し知らせた。10月30日までの間、11月31日宿泊分までの宿泊予約を受け付ける。
同社では旅行業を取り巻く環境の激化により迅速な事業の「選択と集中」を進める中で、場貸しサイトの事業で先行他社の優位を覆す見込みがないことなどから、8月上旬にステイプラスを終了する方針を決定。8月から9月中旬にかけ参画宿泊施設に対してサイト閉鎖について説明を進めていた。
同社では場貸しモデルのステイプラスとは別に、ウェブサイト「KNT!」内で、事前決済型の「メイト宿泊プラン」、現地決済型の「Eクーポン」を取り扱っている。今後は、最も商品量と在庫数の多い、メイト宿泊プランの販売商品を拡充するほか、Eクーポンでは「ウェブスペシャル」などの形でウェブ限定商品を充実させ、同社の宿泊在庫を生かしたウェブ商品の販売拡大を図る考えだ。
ステイプラスは07年1月に正式オープン。近畿日本ツーリスト協定旅館ホテル連盟の会員施設に加え、非会員施設の宿泊プランも掲載し、手数料6〜8%で販売している。
観光経済新聞社が行った今年1月の宿泊予約サイト調査によると、契約施設数は7200軒で、会員数は7万人、総予約宿泊数は非公開となっている。
はとバス、11月から2階建てオープンバス運行
オープンバスのイメージ
はとバスは11月1日から、2階建てオープンバスの運行を始める。10月25日には運行開始を記念して、鳩をキーワードにした1日限定のバスツアーを実施する。
バスの名称は「オー・ソラ・ミオ!」(オー、空、見よ!)とした。93年に導入した独メーカーの車両を1千万円かけて改造した。全長12メートル、全幅2.5メートル、車高3.8で、2階の客席数は42席。
都内を午前、午後、夜の計3回、定期観光コースで運行する。午前・午後便は新宿高層ビル群、表参道などを巡り、東京タワーの展望がついた約3時間コース、夜便は六本木からレインボーブリッジを通り、お台場散策とパレットタウン観覧車乗車が付いた約3時間半のコースとなる。
25日の記念バスツアーは、人形焼製造販売会社の三鳩堂とハトヤホテルを運営する冨士商事との共同企画。所要時間は2時間で、参加代金は810円。50人を募集する。
日本旅行、鉄人28号と会えるツアー発売
日本旅行はこのほど、神戸市のJR・地下鉄新長田駅前に完成した高さ18メートルの巨大モニュメント「鉄人28号モニュメント」に触れる旅行商品「神戸に出現! 鉄人28号に会おう」を発売した。
鉄人28号は、神戸市出身の漫画家、横山光輝氏原作の漫画に登場するロボット。モニュメントは阪神・淡路大震災からの復興のシンボルと、新たな観光資源としてNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」が主体となり制作、今年9月29日に完成した。
ツアーは首都圏発の航空機プラス宿泊、中部・北陸発のJRプラス宿泊、関西発の宿泊プランなど。参加者特典として、鉄人28号オリジナルTシャツと新長田地区散策マップをプレゼントする。
同社ではアニメ愛好家やファミリー層を主な対象に発売。新型インフルエンザの風評被害でダメージを受けた関西地区を支援する。
10月15日から12月31日までの設定。1千人の販売を目指す。
ウィラー、「到着後即ホテル」のサービス開始
高速ツアーバスを運行するウィラートラベルは16日、夜行バスで早朝到着後すぐにホテルにチェックインできるサービスを始めると発表した。バスと宿泊施設のダイナミックパッケージ商品「ウィルパック」の新しいサービスとして、全国の100宿泊施設で実施するもの。
最も早い施設で午前5時からチェックインが可能。施設によっては到着後に朝食も用意する。宿泊施設と連携したサービスで新規顧客の開拓につなげる。
サービス開始に合わせた「お試しキャンペーン」を実施。10月22日から11月24日までの期間中に搭乗すれば、宿泊と往復のバス代を1万円にする。通常12月23日東京発、コンフォートホテル仙台西口に宿泊した場合は、1万4400円円かかる。キャンペーンでのチェックインは午前6時でチェックアウトは翌朝10時。朝食2日分とウエルカムコーヒーが付く。
JTB中部、愛知・三重の支援キャンペーン
JTB中部は17日、台風18号の影響を受けた愛知、三重県の宿泊施設を支援するキャンペーン「元気です愛知・三重」を開始した。両県の宿泊施設では一部に被害があったものの、現在は平常通り運営されており、宿泊の運営に何ら問題がないことをアピールする。
第1弾として、宿泊予約サイト「るるぶトラベル」でトップ画面に応援キャンペーンの案内を掲載し、愛知・三重県商品の販売を促進する。協定組織加盟のドライブイン43店で利用できる1千円分の買い物券が付くキャンペーン商品も展開している。第2弾として、JTBホームページでキャンペーンプランを10月下旬に発売する予定。
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