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旅館・ホテル ■第2536号《2009年10月31日(水)発行》
旅館数、5万軒割れ目前
厚生労働省は27日までに、08年度の全国の旅館・ホテルの営業施設数と客室数をまとめた。それによると、今年3月末現在の旅館数は5万846軒、客室数は80万7697室となり、前年度に比べそれぞれ1449軒、1万4871室減少した。対して、ホテルは9603軒、78万505室で、161軒、1万4208室の増加。施設数では5倍以上の差がある旅館とホテルだが、客室数ではそれほど差がなくなりつつある。
旅館・ホテル、簡易宿所、下宿を含めた「旅館業」の営業施設数は全国で8万4411軒。前年度比1155軒減だが、そのほとんどは旅館によるもの。
旅館数は1980年の8万3226軒をピークに減少。03年度に6万軒の大台を割った後も減少傾向に歯止めはかからない。ここ数年、1千軒台のペースで減少しており、このまま推移すれば09年度には5万軒を割る可能性もある。
旅館が増えた都道府県は、大分(前年度比3軒増の1228軒)と沖縄(13軒増の635軒)の2県のみ。減少幅が大きかったのは栃木県で、107軒減った。
旅館数がもっとも多いのは静岡県で、3661軒とただ1県、3千軒台をキープしている。次いで北海道の2844軒、長野県の2832軒、新潟県の2453軒の順。客室数では北海道の5万3598室がトップとなり、これに静岡県の5万2629室が続く。軒数が少ないのは佐賀県で、362軒となっている。
ホテルで軒数が減ったのは長野(5軒減の535軒)、静岡(3軒減の367軒)、東京(3軒減の691軒)など5都県のみ。福岡や神奈川など4府県は2ケタの増加となった。
もっとも多いのは東京都で、以下、北海道の660軒、長野県の535軒、兵庫県の402軒と続く。もっとも少ないのは徳島県の35軒となっている。
生活衛生功労者表彰、旅館から31人受賞
旅館・ホテル関係の受賞者
厚生労働省と全国生活衛生同業組合中央会は26日、東京のホテルニューオータニで生活衛生功労者表彰式を開いた。今年度は生活衛生16業種から、厚生労働大臣表彰で163人、中央会理事長表彰で185人の計348人が受賞。このうち旅館・ホテルからは大臣表彰で13人、理事長表彰で18人の計31人が受賞した。
表彰式で厚生労働省健康局の上田博三局長は「衛生水準の向上と経営の健全化を通して業界の発展に貢献してこられた皆さまに敬意を表する」と、長浜博行副大臣の祝辞を代読。全国生活衛生同業組合中央会の三根卓司理事長も、受賞者を激励するあいさつを述べた。
受賞者代表は「身に余る光栄。今日の感激で心新たに、なおいっそう生衛業の発展向上に努力したい」と緊張した面持ちで答礼した。
旅館・ホテル関係の受賞者は次の通り(敬称略)。
【大臣表彰】
寺田春一(64、青森県組合常務理事、ホテルサンルート五所川原)▽福田朋英(57、群馬県組合理事長、福一)▽小林庄一(64、新潟県組合理事、ホテル双葉)▽山下安廣(62、山梨県組合副理事長、きこり)▽佐野喜一郎(60、京都府組合副理事長、ホテル佐野家)▽風早和喜(57、兵庫県組合副理事長、兵衛向陽閣)▽新島宏(66、和歌山県組合元理事長、吾妻屋シーサイドホテル)▽柴野憲史(57、鳥取県組合副理事長、皆生菊乃家)▽木村龍史(61、広島県組合理事長、広島パシフィックホテル)▽長谷智(76、山口県組合元副理事長、千春楽)▽高木省吾(71、福岡県組合理事、栄屋旅館)▽小松屋芳雄(64、長崎県組合常務理事、魚魚の宿)▽小金丸修(68、宮崎県組合理事、ホテル金住)
【理事長表彰】
佐藤信幸(全旅連会長、日本の宿古窯)▽川崎洋(茨城県組合副理事長、三の丸ホテル)▽吉澤正人(埼玉県組合常務理事、ビジネスホテル吉沢荘)▽小金晴男(千葉県組合常務理事、海の湯宿花しぶき)▽清澤正人(全旅連理事)▽志村幸俊(東京都組合常務理事、二幸)▽村山良一(神奈川県組合理事、さくら旅館)▽岩井信彦(福井県組合副理事長、北国グランドホテル)▽亀山隆(静岡県組合副理事長、亀屋旅館)▽宮島亮次(愛知県組合常任理事、熱田の杜ホテル深翠苑)▽中村鍵次(愛知県組合理事、魚鍵旅館)▽平野忠二(愛知県組合理事、観光ビジネス旅館平野屋)▽川谷行孝(鳥取県組合理事、宮川旅館)▽大崎和久(徳島県組合副理事長、ホテル大崎)▽大木正治(愛媛県組合理事長、ホテル葛城)▽三好富太郎(愛媛県組合理事、湊屋)▽小出英治(大分県組合副理事長、ホテル好楽)▽高橋悦夫(大分県組合理事、新屋本家)
名鉄、2ホテルをシンリョーに売却
名古屋鉄道は26日開いた取締役会で、連結子会社の伊良湖リゾート(愛知県田原市、黒野友之社長)と浜松名鉄ホテル(静岡県浜松市、中村哲也社長)を、ホテルマネージメントインターナショナル(HMI)グループを形成するシンリョー(横浜市、小林篤治社長)に売却することを決めた。12月4日付で保有全株式を譲渡する。譲渡額は明らかにしていない。
伊良湖リゾートは名鉄の完全子会社で、01年4月設立。資本金9800万円、従業員56人の規模。今年3月期の売上高は12億3800万円。
また、浜松名鉄ホテルは86年3月設立。名鉄以外に、大成建設と大林組が発行済み株式のそれぞれ4.2%を保有している。資本金9千万円、従業員は133人で、3月期の売上高は20億5300万円。
昨年からの経済不況を受けビジネス・観光宿泊需要が冷え込み、また宴会ニーズも減ってきていることから、経営存続は困難と判断、シンリョーに売却することにした。
名鉄によると、シンリョーは03年3月設立で、資本金は120億310万円。国内各地で旅館・ホテルのほか、貸し別荘やレストラン、駐車場などを運営している。
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