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トラベル ■第2536号《2009年10月31日(土)発行》
KNT、北海道と九州に子会社設立へ
近畿日本ツーリスト(KNT)は23日開いた取締役会で、北海道と九州に新たに子会社を設立することを決めた。11月16日に新会社を設立し、来年1月1日付けでKNTから分割した北海道、九州の団体旅行事業部門をそれぞれの会社に吸収させる。分社化でより地域に密着した体制を整え、利益の拡大を図る。
新たに設置するのは、北海道地区が近畿日本ツーリスト北海道、九州地区が近畿日本ツーリスト九州。いずれも資本金が1億円、純資産、総資産が2億円で、KNTが100%出資する完全子会社となる。
同社では来年から始まる次期中期経営計画で、地域ごとに注力する市場の絞り込みを行うほか組織や拠点の見直しを進め、各地域の実情に即した営業の強化を掲げており、今回の分社化はその一環とみられる。
KNTでは分社後も両社と密接な連携を取り、KNTグループの全国横断型組織としての強みを生かした営業活動を進める考えだ。
JATAの国内旅行キャンペーンに1万通の応募
日本旅行業協会(JATA、金井耿会長)は、国内宿泊旅行拡大キャンペーン「もう一泊、もう一度(ひとたび)」の第1弾として4月から実施してきた旅行者プレゼントの応募を18日に締め切った。応募総数は開始時に想定した約1万通で、「新型インフルエンザの流行や個人消費の不振など厳しい環境下ではあったが、反響があった」と見ている。
プレゼントキャンペーンはJATA正会員の旅行会社で4〜9月の国内宿泊旅行を3泊分購入した人が対象。国内有名旅館ペア宿泊券を150組300人、全国の有名土産品を790人、JATA会員旅行会社のギフト旅行券3万円分を60人、計1150人に抽選でプレゼントする。
20日にはプレゼント抽選会を東京・霞ヶ関のJATA本部で開催。JATA国内旅行委員会の吉川勝久委員長(近畿日本ツーリスト社長)、藤野茂副委員長(日本旅行取締役兼常務執行役員)も立ち会った=写真。
JATAでは、もう一泊、もう一度キャンペーンを今年度から3年間にわたって展開していく。
JR3社、12月から北陸キャンペーン
JR東日本とJR東海、JR西日本の3社は12月1日から来年3月31日まで、冬の北陸の魅力を満喫する「JAPANESE BEAUTY北陸キャンペーン」を、昨年に引き続き実施する。歴史的な名所・旧跡、温泉、味覚などの豊かな観光資源が多い富山、石川、福井の北陸3県をより深く味わってもらうため、期間限定の「特別公開」や、北陸ならではの特別企画、手軽なオーダーメード企画の「お誂え」、「ガイド付ツアー」などを用意。北陸旅行の需要喚起を図る。
富山県では、「富山の薬売り」の知名度を生かし、池田屋安兵衛商店(富山市)でキャンペーン特別メニューとして体に優しい薬膳料理「美容膳」を提供する。
石川県では、金沢でひがし茶屋街「HAKU et Chambre(ハクエシャンブル)」で、金箔を肌にデザインしてアクセサリー感覚で身に付ける「金箔ボディアート」を行う。
福井県あわら温泉では、普段入ることのできない芸妓の稽古場「検番」で芦原芸妓の踊りの披露や太鼓・お座敷遊びを楽しめるようにした。
2次交通のうち、観光タクシー「駅から観タクン」は3駅10コースを設定。富山駅と金沢駅から観光地を巡って宿の最寄り駅へ向かう「駅からお宿の観光バス」は2駅2コースを設定した。
JTBの高品質旅行、3つ星店で食事を
JTB首都圏は、ミシュラン三つ星の日本料亭「つる家」で食事ができる京都ツアーを発売した。高品質旅行専門店「ロイヤルロード銀座」での22人の限定企画。
訪日外国人の富裕層向けプランなどで取り引きのあるのつる家から、今回、特別に席の仕入れを行ったという。プランは、洛西・光明寺の紅葉や、京都市交響楽団によるクラシックコンサートも鑑賞する内容。京都を代表するホテル、京都ホテルオークラに宿泊する。
「今後も富裕層のお客さま向けに付加価値の高い旅行商品の販売を強化する」とJTB。
ウィラー、女性専用シート導入
車内の様子
全国で高速バスを運行するウィラートラベルはこのほど、新しく女性向けシート「プリマ」を開発した。11月19日から運行する女性限定車に配置する。シートカバーや個室空間を確保する仕切りカーテンを採用して女性が気にする清潔感や安心感を高め、女性利用者の拡大を図る。
花柄のシートで明るい雰囲気を演出した。またブランケットとともに、肌触りが良く、交換できる座席専用カバーを用意した。また仕切りカーテンや幅のある通路を採用することで、個室感覚で周囲を気にせずに移動時間を過ごせるようにした。
このほかプリマには、座席ごとに100ボルトの個別プライベートコンセントや収納型テーブル、読書灯が付く。
プリマは女性限定2階建て車両の2階に29席設置する。限定車には1階に最上位シート「エグゼクティブ」を3席置く。
プリマの利用目標は、初年度1万7千人。
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