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ビジネス ■第2539号《2009年11月21日(土)発行》
財団交通公社、12月に旅行動向シンポ
財団法人日本交通公社は12月16日、旅行市場の最新トレンドを紹介する「第19回旅行動向シンポジウム」を東京で開く。テーマは「今なぜ京都だけが一人勝ち──集まる秘密(わけ)を解く」で、京都人気の背景と仕掛けを探りながら、他の観光地や観光産業の活性化に役立つ普遍的な要素を導き出していく。同財団の分析による旅行市場の最新動向と2010年の展望も発表する。
ゲスト講師の1人は、京都ブームの仕掛け人でもある元京都市観光政策監の清水宏一氏。京都検定をはじめ、中高年の知的好奇心をくすぐる戦略はどのように生まれたのか、また、京都デジタルアーカイブは京都ブームにどうかかわったのか、などを語る。
もう1人は、今年出版された『京の着眼力』の著者でマーケティングコンサルタントの谷口正和氏。旅行者マインドを変化させる日本回帰志向など社会トレンドとからめて京都観光を解説する。
会場は東京・大手町の経団連会館。参加費は一般が1万5千円。
問い合わせ先は同財団観光文化事業部(TEL03・5208・4704)。
リョケン、12月15〜16日に旅館大学セミナー
コンサルタントのリョケンは12月15、16日、静岡県浜名湖かんざんじ温泉のホテル九重で今年度2回目、通算143回目の旅館大学セミナーを開く。リョケンが毎年恒例の新年度の経営指針を発表するほか、会場となるホテル九重を運営する遠鉄観光開発から、同社の経営戦略を講演する。旅館・ホテル経営者、幹部社員などを対象に、現在受講者を募集している。
初日は「遠鉄観光開発の経営戦略に学ぶ」と題して、同社の堀田隆壽社長、幹部社員らが講演する。同社は浜名湖かんざんじ温泉で3軒の旅館を運営。講演では、大型高質旅館として運営するホテル九重や、遠鉄ホテルエンパイアを閉鎖し、今年6月オープンしたホテルウェルシーズン浜名湖の今後の展開を語る。
ホテルウェルシーズン浜名湖は個人・小グループ客をターゲットに、遠鉄ホテルエンパイア時代の175室から122室に規模を縮小。その縮小投資の背景と狙いを語る。
翌日はリョケンの桑原孝夫会長、木村臣男社長らが「平成22年旅館の経営指針」を発表。新しい年のキーワードや、営業販売戦略、運営管理対策など、旅館経営者が行うべき施策を提言する。
受講料2万6千円(その他宿泊料など)。
受講申し込みは12月10日までにリョケン(TEL0557・83・2120)。
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