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地域観光 ■第2545号《2010年1月5日(火)発行》
9月の宿泊数、10カ月振りに増加
観光庁は、09年第3四半期(7〜9月)の宿泊旅行統計調査の結果をまとめた。延べ宿泊者数は前年同期比2.1%減の8340万人泊だったが、単月でみると、秋の大型連休「シルバーウイーク」があった9月が3.1%の増加になった。景気後退などの影響で前年割れが続いてきたが、10カ月ぶりにプラスに転じた。
調査対象は従業員数10人以上の旅館、ホテル、簡易宿所1万38施設。回答数は7377軒だった。
第3四半期の延べ宿泊者数は7月が5.2%減の2518万人泊、8月が3.4%減の3252万人泊と前年割れに歯止めがかからなかったが、9月は3.1%増の2571万人泊になった。
観光庁が09年9月、宿泊旅行統計調査とは別に実施したインターネット調査(回答2580人)と、それに基づく試算によると、秋の大型連休(9月19〜23日)の国内宿泊観光旅行実施率は14%、旅行回数は1.1回、1回当たりの宿泊数は2.0泊だった。
宿泊旅行統計による宿泊施設の定員稼働率の全国平均をみても、7月が2.9ポイント減の42.7%、8月が2.5ポイント減の55.2%と前年同月を下回ったのに対し、9月は0.9ポイント増の45.1%と上回った。
7〜9月累計の宿泊施設の定員稼働率は、全国平均が前年同期比1.5ポイント減の47.7%。施設タイプ別では旅館が35.0%、リゾートホテルが47.6%、ビジネスホテルが58.8%、シティホテルが61.0%だった。
7〜9月累計の客室稼働率は別表の通り。
鉄道博物館の経済効果、年間112億円に
07年10月にさいたま市にオープンした「鉄道博物館」。昨年10月には来館者が累計で300万人を突破するなど、休日を中心に賑わいをみせているが、埼玉りそな産業協力財団の調べによると、埼玉県内への経済波及効果は年間約112億円に達することが分かった。「県内を代表する産業観光施設」(同財団)になりつつあるようだ。
08年度の来館者数(約141万人)や運営状況などを基に算出した。それによると、同博物館の管理にかかる支出や来館者の消費など直接効果は約76億円、飲食材料の博物館への納入など1次、2次波及効果は計約36億円に上っている。
県統計「入込観光客推計調査」によると、07年1年間の県への観光客数は推計で1億1148万人、前年比1.2%増となっている。03年から4年連続の増加。このうち日帰り観光客は8431万人で全体の7割強を占めている。
同財団によると、鉄道博物館など企業博物館に来館する、いわゆる「産業観光客」は03年から毎年増え続け、07年は同博物館のオープンもあり、前年より165万人増の1549万人となった。
同博物館は昨年8月、J1サッカーチーム、大宮アルディージャとタイアップし、相互入場割引サービス「昼と夜のダブルファンタジー」を実施した。
同財団は「利用状況にもよるが、対戦相手の本拠地が遠方であれば宿泊客も増加するのではないか。また、一部のホテルでは博物館入場券付き宿泊プランを設定しており、博物館見学後の翌日、別の県内観光施設を訪れるなどの相乗効果が現れれば経済波及効果はさらに拡大するのではないか」と見ている。
宮崎県、恋旅プロジェクトを開始
宮崎県はこのほど、20〜30歳代の女性をターゲットに、携帯電話を使って県内の縁結びスポットなどを巡る「宮崎恋旅(こいたび)プロジェクト」を開始した。
高千穂神社(高千穂町)やクルスの海(日向市)、青島神社(宮崎市)など県内12カ所を訪ね、現地でQRコードを見つけ、QRコードから専用サイトへ接続。「恋の指令」をクリアすると、ポイントが貯まる仕組み。
貯まったポイントに応じ抽選でプレゼントを贈る。8ポイントでホテルのスイートルーム宿泊券、6ポイントで宮崎牛の鍋セットなど。周遊企画の締め切りは3月末まで。
同時に、県内の25の協賛ホテルの宿泊者に「恋旅キャンペーンブック」を配布。恋にちなんだ各スポットの紹介や地元アナウンサーのおすすめのグルメ情報のほか、宮崎県出身の漫画家、東村アキコさんの漫画で登場するスポットも紹介されている。
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