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地域観光 ■第2546号《2010年1月16日(土)発行》
群馬県の主要温泉、年末年始の宿泊客は9%減
群馬県が5日発表した年末年始(12月29日から1月3日まで)の県内主要9温泉地の宿泊客数は、前年比8.5%減、1万7037人減の18万3896人。草津、水上、伊香保、四万の四大温泉の宿泊客数は同7.3%減、1万2241人減の15万6487人となった。前年に比べて曜日の日並びが悪く連泊客が少なかったことや不況などが影響したとみられる。
地域別に宿泊客数をみると、草津温泉は4971人減の3万3065人、水上温泉郷は1650人減の5万850人、伊香保温泉は2800人減の5万7千人、四万温泉は2820人減の1万5572人だった。
大雪など影響し スキー客2ケタ減
群馬県内スキー場の年末年始(12月29日から1月3日まで)の利用客は、対前年比16・9%減、4万3658人減の21万4745人となった。大雪や道路状況の悪さが減少の要因とみられる。
地区別入込客数をみると、草津地区が同4406人減の2万8315人、嬬恋地区が1万1230人減の4万2286人、片品地区が1万9595人減の7万1059人、水上地区が5786人減の4万2065人、沼田市、川場村では2641人減の3万1020人となった。
蔵王温泉が開湯1900年、年間通じイベント開催
記念事業のロゴ
山形県の蔵王温泉が今年で開湯1900年を迎えた。1900年を記念する各種イベントや記念事業を今後1年間にわたり毎月展開する。
蔵王温泉には、西暦110年、景行天皇の命で日本武尊が蝦夷討伐に出征した際、家臣の吉備多賀由(きびのたがゆ)が毒矢に当たってしまったが、蔵王温泉を発見し、湯浴みしたところ全快したという伝説が残っている。このことから国内最古の温泉の一つとされ、強酸性の泉質は皮膚病に効能があるといわれている。
記念事業は4月以降に本格化。3つある共同浴場、上湯、下湯、川原湯のうち、最初に発見された源泉である上湯に往年の「湯壺」を復元する。50年前まで温泉街2カ所にあった「水車」も再現。新たに「千人足湯」も設ける。観光施設で各種割引や優待が受けられる「センキュー(1900)ブック」も製作。旅行客に現地で配布する。
北海道、冬の湯めぐりキャンペーン開始
冬の温泉街からさまざまなプログラムを提案する「北海道冬の温泉めぐりキャンペーン」が8日に始まった。期間は3月23日まで。北海道観光振興機構(坂本眞一会長)が道内10カ所の温泉地とともに企画した。道内外からの誘客を目指し、その土地ならではの体験メニューや着地型ツアー、プレゼント特典などを提供する。
企画に参加した温泉地の1つ、然別湖畔温泉では、冬季に凍結する湖の上に開設するアイスコタン(氷の村)で、露天風呂への入浴や音楽の鑑賞、カクテルなどを楽しむことができる。
層雲峡温泉では、色とりどりにライトアップされた荘厳な氷のオブジェや氷瀑を見学できる。
知床ウトロ温泉は、プロのカメラマンといっしょに流氷原や原始林を巡るフォトツアーを提供する。
洞爺湖温泉では、温泉誕生100年と合わせた記念のポイントキャンペーンを実施。抽選で商品券や食料品のセットを贈るほか、全員にプレミアムグッズをプレゼントする。
北海道観光振興機構では「10カ所が共同してのこのようなキャンペーンは初めて。各温泉街の特色ある取り組みを通じて、観光客の増加と温泉街の活性化につなげたい」と話す。
他の参加温泉は、登別、定山渓、川湯、網走湖畔、十勝川、支笏湖・丸駒の6温泉。
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