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旅館・ホテル ■第2564号《2010年6月5日(土)発行》
全国生衛センターの補助金事業廃止へ 事業仕分け
政府の行政刷新会議は5月24日に行った事業仕分けで、厚生労働省所管の財団法人全国生活衛生営業指導センターの事業を取り上げた。このうち生活衛生振興助成費等補助金事業については、事業をいったん廃止し、より効果的な仕組みで行うべきと判断した。助成費は全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)など生活衛生関係団体に支出されている。
事業は旅館・ホテル、理容、美容、飲食業など生活衛生業の経営健全化による衛生水準の向上を目的に、厚労省から4億1800万円(平成20年度予算)の補助を受け実施しているもの。全旅連ではセンターからの助成を利用し、「旅館・ホテル安心安全検定試験」などを行っている。
会議では、厚労省とセンター側から事業の目的や必要性を説明。ただ、評価者側から事業の予算額の裏付けや、事業による効果の説明が不十分と指摘。効果が分からないまま国費を使い事業を行うことは適当ではないとして、廃止と結論付けた。
ただ、衛生水準の向上という目的は理解できるとして、評価結果に「説明責任を果たしつつ、政策目標を達成する上でより効果的な仕組みにより行うべき」との文言を付け加えた。
全旅連など生活衛生16団体は、全国生活衛生営業指導センターの機能と役割の廃止・縮減に反対する署名運動を現在行っている。
シルバースター、新たに11軒登録
全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)は5月26日、東京の全国旅館会館で第46回シルバースター登録審査委員会(大木正治委員長)を開き、申請施設11軒を審査、すべての施設の登録を承認した。登録施設数はこれで924軒となった。
シルバースター登録制度は、高齢者などすべての人に優しい宿泊施設の普及を目指す制度。申請があった中から、設備、サービス、料理などで一定基準を満たしている施設を審査の上、登録している。
【新規登録施設】
登録番号1232=ホテル糸魚川(新潟県糸魚川市大字大野298—1)▽1233=越後湯澤HATAGO井仙(新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2455)▽1234=ホテル城山(神奈川県足柄下郡湯河原町城堀207)▽1235=強羅 文の郷(神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300—61)▽1236=シーサイドとらや(愛媛県南宇和郡愛南町船越1600)▽1237=ホテル椿野(長野県下高井郡山ノ内町大字平隠3294)▽1238=大湯ホテル(新潟県魚沼市大湯温泉299)▽1239=ホテル飛鳥(新潟県長岡市寺泊野積107)▽1240=蘇山郷(熊本県阿蘇市内牧145—1)▽1241=阿蘇プラザホテル(熊本県阿蘇市内牧1287)▽1242=ホテルニューショーヘイ(東京都新宿区四谷1—7—9)
JTB旅ホ連栃木支部、JTB社員に送客訴え
鬼怒川・川治温泉郷をPRする鬼怒川パークホテルズの小野真専務(写真中央右)
JTB旅ホ連栃木支部(船曳冨士男支部長=宿屋伝七・お宿東山閣社長)は5月25日、首都圏のJTBグループ社員ら112人を招き、栃木県の旅館・ホテルへの送客を呼びかけるイベント「夏旅増売!栃木」を東京湾クルーズ「シンフォニー号」で開いた。
JTB関東、JTB首都圏、トラベランド、PTS、JTB東日本国内商品事業部などから、国内店頭、団体セールス、国内電話販売、企画造成などの各担当者が出席。各宿からは経営者、東京営業所長など33人が参加した。
PRタイムでは、塩原、那須、日光、湯西川・川俣、鬼怒川・川治の5地区が5分ずつ、最新情報をプレゼンテーションした。
船上では、栃木県産トマト・ウド・アスパラガス・椎茸、姫きゅうり、那須の白美人ねぎ、栃乙女いちご、栃木あゆ、八潮鱒、栃木県産牛、栃木県産米なすひかり、など県の食材をふんだんに使った料理を提供。栃木県の食の魅力も伝えた。
同支部によるシンフォニー号のディナークルーズを使った観光説明会は今年で5年目。毎年定員の100人を超える参加希望がある。
今回のイベントに参加した宿は、宿屋伝七・お宿東山閣、松川屋那須高原ホテル、ホテルエピナール那須、ホテルサンバレー那須、那須温泉山楽、ホテルビューパレス、日光千姫物語・春茂登ホテルグループ、奥の院ほてるとく川、奥日光小西ホテル、ほのかな宿樹林、上屋敷平の高房、彩り湯かしき花と華、本家伴久、伴久ホテル、鬼怒川金谷ホテル、鬼怒川パークホテルズ、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川温泉ホテル、あさや、鬼怒川プラザホテル、鬼怒川御苑、鬼怒川三日月、静寂とまごころの宿七重八重、ホテル塩原ガーデン、旅館上会津屋、紀州鉄道那須塩原ホテル、渓雲閣、梅川荘、ホテルニュー塩原。
ヒルトン福岡シーホークが開業
世界81カ国で3500軒以上のホテルを運営するヒルトン・ワールドワイドは1日、「ヒルトン福岡シーホーク」(福岡市)の営業を開始した。同ホテルは九州初のヒルトンブランドで、全国では9カ所目となる。これまではJALリゾートシーホークホテル福岡だったが、オープンを機に、今年末までにエグゼクティブラウンジなどの共有スペースやレストラン、レジャー施設など公共スペースを中心に約20億円規模の改修に着手する。
総客室数1052室は国内最大級で、ワールドワイドにとってもアジア太平洋地域で最大となる。また、年間900組の受け入れが可能な4つのチャペル、約4千平方メートルのボールルーム、6つの大会議室と13のミーティングルームを含む6千平方メートル以上の会議用施設を完備しており「九州におけるウエディング市場に加え、国内外のMICEの獲得も期待できる」と強気だ。
総支配人のクリスチャン・ボーダー氏は「レジャー、ビジネスを問わず、この地域のお客さまにとって魅力的なデスティネーションが1つ加わることになる」とコメントしている。
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