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商品・設備 ■第2568号《2010年7月3日(土)発行》
日産化学工業、自動塩素供給機に新機種
日産化学工業は7月から、自動塩素供給機「ハイフィーダーTHS型シリーズ」の新機種として、任意で薬注ポンプを選択できる「ハイフィーダーTHS型Personal」=写真=を発売する。プール、温浴施設をはじめ、冷却塔や集景用水など、塩素処理が必要とされる幅広い分野で使用できる。
供給方法はこれまで同様のロータリーフィーダー方式。薬剤投入量を可変でき、固結に強い構造となっている。
低濃度の塩素溶液を細分化し注入するので、浴槽水やプール水の塩素濃度の変動を最小限に抑制できる。残留塩素計との接続も可能で、さらに一歩進んだ安定した水質管理を行える。
例えば、毎分60ミリリットルの薬注ポンプの場合、最大対応水量は浴場で40立法メートル、プールで600立法メートル。薬剤ホッパーは最大9キログラムで薬剤を長期間補充せずに済む。
材質のほとんどが耐塩素性のFRP製で、高い堅牢性を実現させた。また、シンプルな構造でメンテナンス性に優れている。
指定薬剤は同社の殺菌・消毒剤「ハイライトエースG」と清澄化剤「スターフレッシュ」。
問い合わせ先は日産化学工業(東京都千代田区神田錦町3—7—1興和一橋ビル、TEL03・3296・8040)。
日本初の缶ビール「アサヒ ゴールド」を復刻
アサヒビールはこのほど、日本初の缶ビール「アサヒ ゴールド」を復刻醸造した「アサヒ ゴールド 復刻版」=写真=を数量限定で発売した。
昭和32年発売のアサヒ ゴールドは、欧米に技術者を派遣して培った技術力などを結集して作り上げられたビール。翌33年に日本で初めて缶入りで発売され、「缶ビールがお茶の間に普及していくきっかけとなった」(同社)。
商品は、麦芽の芳醇な味わい、ホップの程よい苦味がありつつも、副原料に米を使用することでマイルドな味を実現した飲みやすさが特徴。
パッケージも、当時のデザインを忠実に再現。当時のコーポレートマークであった朝日のマークも使用した。
昨年9月に「日本初の缶ビールを復元」というコンセプトをもとにコンビニ限定で発売したが、「好評だったために全業態で発売することに決めた」(同社)。
問い合わせ先は、アサヒビールお客様相談室(TEL0120・011・121)。
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