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地域観光 ■WEB増刊号《2010年7月31日(土)発行》
下呂温泉に「歳時記の森」オープン
開園を祝うセレモニー
岐阜県下呂市営観光施設の下呂温泉合掌村に17日、「歳時記の森(下呂花見山)」が開園し、野村誠市長、滝多賀男ふるさとの杜改修検討委員長ら関係者によるテープカットが行われた。
下呂の祭りや飛騨の生活文化を5棟の展示館で紹介していた「ふるさとの杜」を下呂温泉最大の桜とモミジの里山として改修した。
敷地は約1万5千平方メートルで、古民家風の建物、散策路や水車小屋のほか、「かえる神社」、棚田などがある。春は桜、秋は紅葉の名所としてPRする。
古民家風の建物は、下呂地方独特の造りである益田造りで、古材を使用した。名称は「萬古庵」(ばんこあん)。1階は茶房、2階は円空仏29体の展示場になっている。
「歳時記の森」から見える合掌村の合掌集落は美しく、新たなビュースポットとして人気を集めている。萬古庵では飲み物や甘味のほか、地場産のトマトなどを使った手作りスイーツも提供する。
石川県、観光特使を公募
石川県は、県の観光情報発信力を強化するため「いしかわ観光特使」の公募に踏み切った。初の試み。大リーガーの松井秀喜選手など県出身の著名人を起用した観光大使(9人)はいるが、石川ファンを特使にすることで“観光応援団”のすそ野を拡大する。
口コミなどで県の魅力を発信するなど、誘客につながる活動をしている人や、今後そうした活動をしたいと思っている人が対象。500人程度を募集する。
具体的には「ホームページやブログなどで県の魅力を発信している人や、県外企業の石川支店長、県内企業の東京支店長などで魅力発信に熱心な人」と交流政策課。出身地や年齢は問わない。
任期は1年だが、初年度は12年3月末までとなる。PR用に200枚の名刺を渡し、日常生活の中で配ってもらう。また特使は県内の観光施設を無料で利用できる特典がある。
応募は8月31日まで受け付ける。問い合わせは観光特使事務局、TEL076・269・7690。
道銀が新ファンド創設、観光業も対象
北海道銀行は15日、日本銀行の融資制度を活用し、「道銀成長基盤応援ファンド」を創設すると発表した。ファンド総額は300億円で、観光事業も支援の対象としたのが特徴。
日銀の融資制度は、民間金融機関が成長分野に融資するのに応じて、資金を供給するもの。この制度を活用するのは「道内の地域金融機関では初めて」(道銀)という。
道銀は従来支援してきた起業や環境・エネルギー業、医療・介護・健康関連事業などに加え、観光や地域再生・都市再生事業、中国関連などの成長分野にも支援を拡大し、道経済の活性化を目指す。
融資対象は法人および個人事業主で、融資金額は1千万円以上。融資期間は運転資金が1年以上5年以内、設備資金が1年以上10年以内となっている。
中国5県キャラバン隊、夏の見どころアピール
岡山、広島、山口、鳥取、島根の中国地方5県の観光関係者や観光キャンペーンスタッフらで成るPRキャラバン隊が7月22日、東京・池之端の観光経済新聞社を訪れ、各県いち押しの観光トピックスを紹介した。
訪れたのはとっとり観光親善大使の中原詩織さん(27)、しまね観光大使の渡辺麻美さん(31)、おかやま観光フレンズの小倉恵美さん(20)、広島ええじゃんレディの高野千恵美さん(24)、山口県観光フレンズの藤本彩さん(26)=写真。
中原さんは7月17日〜9月30日の期間実施する「ようこそようこそ ゲゲゲのふるさと鳥取県」をPR。ホームページなどで鬼太郎をあしらった招待状を手に入れ、県内の観光施設などで示すとクーポン付きのパスポートがもらえる。「これを施設利用時に見せると、オリジナルキーホルダーがもらえます」と中原さん。
映画「レイルウェイズ」や「瞬(またたき)」のロケ地となっている島根県。渡辺さんはロケ地の紹介と共に「縁結び、パワースポットもたくさんあります」と強調。8〜9月の出雲大社御本殿の大屋根特別拝観も「見応えがありますよ」とニッコリ。
小倉さんは7月19日から始まった「瀬戸内国際芸術祭2010」を取り上げ、「初日は約9千人が来島しました。個人的には犬島がお勧めです」とアピール。
「夏の瀬戸内は見どころ一杯です」というのは高野さん。船上や宮島ロープウエーから見る風景の素晴らしさをPRし、「江田島の旧海軍兵学校などは歴史ロマンを感じさせます」と目を輝かせる。
夏といえば海水浴。藤本さんは「角島が特にお勧めです。角島大橋から見る海はとても奇麗で一見の価値があります」と強調。また、坂本龍馬の足跡を巡る旅もアピールした。
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