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地域観光 ■第2573号《2010年8月14日(土)発行》
北海道の09年度観光客、0.5%減の4682万人
北海道がこのほど発表した2009年度の観光入込客数(実人数、外国人含む)は、前年度比0.5%減の4682万人だった。リーマン・ショックなど国際的な金融危機の影響を受けた08年度の4707万人を下回り、現行の統計基準を採用した97年度以降で最低値となった。秋の大型連休「シルバーウイーク」などの増加要因はあったが、新型インフルエンザの流行や景気の低迷などが響いた。
観光入込客の内訳は、道外客(外国人含む)が4.9%減の597万人、道内客が0.1%増の4085万人だった。全体に占める割合は道内客が87.2%、道外客が12.8%。全体を日帰り・宿泊客別でみると、日帰りは0.8%増の3328万人、宿泊は3.8%減の1354万人だった。
減少要因には新型インフルエンザや景気低迷のほか、函館〜関西、女満別〜関西間の航空便の休止、夏季の天候不順などが挙げられる。シルバーウイークをはじめ、「ねんりんピック北海道・札幌2009」の開催や高速道路料金の割引制度の導入などの効果も全体数の引き上げにはつながらなかった。
エリア別(延べ人数)では、観光施設「花畑牧場」の人気や道の駅のオープンなどで十勝だけが2.9%増の900万人と前年度を上回った。他のエリアは、道央が0.6%減の7370万人、道北が1.6%減の2219万人、道南が4.6%減の1035万人、オホーツクが3.7%減の810万人、釧路・根室が5.9%減の766万人だった。
観光入込客数(実人数)のうち外国人客だけをみると、前年度比2.0%減の67万5千人だった。中国は道東を舞台にした中国映画のヒット、訪日個人観光査証の発給などで95.6%増の9万3千人と大幅な伸び。一方で景気低迷や円高、新型インフルエンザの影響が大きかったとみられ、台湾、韓国などは減少した。例年構成比の大きい台湾は20.5%減の18万1千人。韓国は2.7%減の13万5千人。一方で香港は1.2%増の12万8千人だった。
東北観光推進機構、教育旅行の事例発表会開催
東北での教育旅行を発表
東北観光推進機構(会長=高橋宏明・東北経済連合会会長)は7月22日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で、東北教育旅行の事例発表会を開いた。東北への教育旅行の実施校の教員をパネリストに迎えてのパネルディスカッションでは、東北で学ぶ意義のほか、北海道と組み合わせた形での教育旅行の可能性などについての意見が出された。
約100人の学校関係者、旅行業関係者らが参加した発表会では、青森県への旅行を実施した横須賀市立衣笠中学校、岩手県への旅行を実施した桐朋女子中学校の教員が、東北での教育旅行の実態や生徒の反応などについて事例を紹介した。
続いて行われたパネルディスカッションでは、事例発表を行った2校のほか、東北への教育旅行を予定する学校の教員もパネリストとして登壇。各教員から、東北の人との交流でコミュニケーション力がはぐくまれるといった成果のほか「ほしい資料、情報がすぐに探せる体制作りをしてほしい」「バスガイドの質の改善を」などの具体的な要望が出た。また旅行先の選定については、「都立高校の予算は7万9800円。この範囲で1円でも安いところをというのが現実だ」との現状を指摘する意見もあがった。
このほか、学校関係者への自治体からの説明会や、自治体と旅行会社関係者のマッチングを行う商談会も開いた。
9月18日から、奈良で花と緑の祭典
花と緑の祭典、第27回全国都市緑化ならフェア「やまと花ごよみ2010」が9月18日から11月14日まで、奈良県北葛城郡の馬見丘陵公園をメーン会場に開催される。主催は奈良県、都市緑化基金。平城遷都1300年祭の一環。県民はじめ、県内外の行政機関、関係団体、企業、市民団体などと連携し、「花の都」奈良づくりを展開する。期間中、メーン会場へは40万人の来場を見込んでいる。
テーマは「未来へつなぐ『花のもてなし』〜やまと青垣からの贈りもの」。メーン会場の馬見丘陵公園は、「はじまりは奈良ゾーン」「未来の華ゾーン」「花の都ゾーン」「賑わいの広場ゾーン」「集いの丘ゾーン」の5種類のゾーンを展開。はじまりは奈良ゾーンでは、万葉の歌の題材にもなっている「野、野辺」「水辺」などの景色と植物で構成する、奈良らしい風景が創出される。
ほかにもテーマ会場として平城宮跡、藤原宮跡、国営飛鳥歴史公園、サテライト会場にまちなか会場、歴史のまちなみ会場、えきまえ会場、つどい会場がある。時間は、午前9時30分〜午後4時30分(11月1〜14日は午後4時まで)。入場無料。
全国都市緑化フェアは、都市緑化意識の高揚と知識の普及を図り、緑豊かな都市づくりに寄与することを目的に、1983年から毎年開催されている。
九州観光推進機構、大阪駅に常設PRコーナー
九州観光推進機構は2日、JR大阪駅桜橋口側地下連絡通路に常設の「九州観光PRコーナー」を設置した=写真。設置期間は来年3月末まで。
同機構は関西地区では旅行代理店などへの誘致活動を中心に九州観光をPRしてきたが、今回初めて一般消費者向けに行うことにした。九州7県の観光資料が一堂にそろう場所が開設されるのも初めてとなる。
設置場所は桜橋口から大阪市営地下鉄の西梅田方面に抜ける地下通路で通行者も多い。設置と維持費は同機構が負担。パンフレットの補充などは在阪の各県事務所が行う。コーナーには7県と同機構のパンフレットなどが置かれる。
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